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相変わらずかわいいな~ふわっふわ。甘い。砂糖菓子。
ララ子さんのは大体個人的にヒットするんだけど、今回のは好みのが無かったかな~完全に趣味の問題だよね、こういうのってね。
表題作が短すぎて…かわいいのに…こいつらの話もっと読みたい…でも豚のくだりとか「ん…?」って思ったり。ちょっと無理矢理すぎやしないか。
アイドルの話はな~受けと攻め逆だったら好きだっただろうなっていう超個人的な…美人受け好きなんだよ…美人受け…
芸能人云々のやつって大体演技中に感情移入して泣くよね。おおおーっと少女漫画だァァァァァァァ!!!!(笑)ってなった…いやかわいいんだけど…
ラブレターのやつは、これもまあ…よくある感じなんだけど、ララ子さんってふわっふわな絵柄の割に結構重い題材にしたりするよね。
死んだ女の子が絡んできて~っていうのはいいんだけど、ちょっと中途半端な感じがした。コミック一冊使って深くじっくり描いてほしい…
でもやっぱりララ子さんの傷ついた少年好き。ズキュンとくる。ショック受けた顔とか泣き顔とか。あーかわいい。表紙もめっちゃかわいい。
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18禁がないのが自分好み。
ふわふわきらきらまっすぐ。
アナログ執筆なララ子さん。
これはもう大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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「君とパレード」がすごく良かったせいなのか、全体を通していまひとつ突き抜けない感じでちょっともったいない。でもかわいい。
アイドル×幼馴染が好きです。
当て馬の先生も非常に好みなので(笑)、スピンオフこないかな~と思う
あと本筋からはそれるんでしょうけど、ララ子先生の描く脇役女子はとてもかわいい。
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ボーイフレンド2作はかわいくてよかったけど、表題…え、続きは?(^▽^)ってなった。中途半端でびっくりした;
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ほわっとしててララ子さんらしいな〜っていう。
表題が1番好き‥だけど!えっ!?これで終わり!?みたいな‥!不完全燃焼です‥続きくれ下さい!!ってなってます‥続き〜!
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絵の雰囲気は好み。話しの内容は展開、キャラなどが自分好み。
ただ、尻切れとんぼのような話もあり、続きが欲しかったなぁというものもあるのが残念なところ。
あと、印刷ミスが非常に残念である。交換とか出来んのかな?
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小嶋ララ子さん読むの2冊
表題作が短すぎてびっくりしたけど、短編集だったのですね
あらすじをよく見てなくて…ww
もう少し読みたいなぁと思う作品もいくつかありましたが、どのお話も可愛くて良かったです
誤植があったようですが、読んでる時はまったく気付きませんでした
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表題作は前後編なのかな?と思ってたら、次のページから違う作品でびっくりしたww
話的には「ラブレターのお葬式」が一番良かったかなと。
印刷ミスは私はあんまり気にならなかったけど、やはり残念。
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お友達の本棚で見かけ、購入してみました
やわらかい色彩・線が好きです
久しぶりに(語弊があるのですが)きれいなBLコミックを見た気分になりました
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ララ子先生の作品だったので購入。受けも攻めもかわいい!いろんなことにもんもんとする攻めはかわいいです。
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カラーの絵はキラキラふわふわしててとってもお上手。
登場人物の名前の雰囲気が似ていて、紛らわしいのでやめてほしい……
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2012/10/04
【普通】絵が可愛い。 表題作ほか2CP話収録。 田舎BL幼なじみロミジュリ、幼なじみ芸能人とパンピー高校生、彼女が殺された男子と右手に彼女の霊を憑依させる男子。 表題作は駆け落ち失敗で終わってるのがあっけない。もっと続くかと思った。 幼なじみ芸能人が一番ボリュームあったし綺麗に終わった感じ。 右手に霊は、テーマが重すぎてラブの気分にならず…。 全体的に物語の雰囲気とか方向は解るのだが、切なさとか悲しさとかホンワカさとかの振り切れ方が中途半端で残念。 繊細な味付けの話は、もっと入り込んで泣いたり笑ったりホッとして読み終わったあと達成感と疲労感の波を期待してしまう。
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私にとっては表題のお話はちょっと物足りなかったかも
続きが非常に気になる‥
あえてあの終わりかたがロミオとジュリエット?っぽい雰囲気だしてていいのかな?
真ん中のお話が大好きです
雛くんとっても可愛い
ラブレター代筆のお話は鋭く刺さる、切なくて泣けました
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今まで読んだララ子先生の漫画の中では
一番全体的に重めな作品が入っています。
「あの子とジュリエット」は一話だけの
読み切りだったので続きが気になる展開。
でもロミオとジュリエットのような
悲しい結末にはならないでほしいなぁ。
「ドラマチック・ボーイフレンド」は
芸能人×幼馴染な王道でもありましたけど
お互いに好きって気持ちが伝わってきて良かった。
ラブレターのお葬式は・・・う~ん。
BLというよりはNLに近い感じです。
でも右手に死んじゃった女の子の霊が
とりついてしまうお話だけど、
主人公が車に引かれそうになるときに
男の子がその女の子の名前を呼んだときには
うわああ・・・ってなりました。
主人公は自分ではないとりついた女の子のことを
心配するのに悲しんだろうし、
男の子的には自分の恋人だった女の子が視える
主人公が違う意味で大事だろうし。。。みたいな
感じでうにゃむにゃ考えてしまう漫画でした。
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買うの悩んでいたララ子さん作品だったけど『きみにうつる星』が凄く好きで、その片鱗を求めて読んでみた。
表題作にあったなぁ、切なさの欠片。 ララ子さんの描く、こういう幼さ故って言い切れない真っ直ぐな愛情が大好き(*´Д`) ただこれ短すぎるよ!! この2人もっと読みたかった…(泣)
収録作の『〜ボーイフレンド』は結構好き。 でもララ子さんの黒さが弱い(笑) 個人的希望は、もっとドロッとした欲望を描いて欲しい。 長編読みたいなぁ(´・ω・`)
『ラブレターのお葬式』はドロッとしてて長いけど、これはBLなのか…? 最後にこれを読んだ事で、かなり不完全燃焼な読後感になってしまった…残念★