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え、白粉花先生待望の新作じゃないのん?クッソー。とまあ全力でタイトル買いだったんですが。そのインパクトとは裏腹にしっかり設定がある物語で普通に楽しめました。佐藤さん作品は初見ですが、他の方の感想見るとこういう作風なんですかね。まぁ設定とか無駄知識とか好きなんでよし。今回だけでもちゃんと完結してた気がするけど、続きもあるようで楽しみに待ちたいと思います。次はちゃんとした“メインである”おっぱい分を頼みますよ!(笑)
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タイトル買い余裕でした(^ω^)
暑苦しい展開を希望してたのが、おっぱいの方が多いってどういうことなの・・・
主人公も後半まで全然ムキムキになってくれないしで肩透かし食らった感じ。
まぁ、艷乃姫とまっする様の二人組が面白かったからいいんですけどねー。
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本屋さんで見つけて、思わず購入してみました。本編だけではなく、あとがきからも、佐藤ケイさんの筋肉への思いが伝わってきます。
・・・・・・続きが出たら買わないと。
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ほとばしる表現力… 最初の数ページ読んでみて、この重厚な対猿神戦の雰囲気でお馬鹿なセカイなお話は中々出逢えそうにないかもー、と手にとった本。
超兄貴な神様が出てくるのかなぁと思ったら中年肥りのおじさんだったり、萌え萌えしてない千年生きた幼い少女の生き神さまの勘違いが言われてみると新鮮で面白かったりと良い感じ。直接な筋肉要素が少なめだったりしたけど筋肉シーンは表現力が膨れ上がる感じでいやラノベってホントに良いもんですね〜と堪能できる。次の巻はどうなるのかなーと楽しみ。
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幼女と筋肉!S県T市に住むM村氏におすすめしよう。
ただ、もう少し筋肉分が欲しかったな。
おっぱい分も足らない・・・。
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話に意外性が無く地味。クライマックスシーンがやたら短いので読み応えが弱い。決め技が筋肉を有効に使ってるとは言い難くて微妙。ヒロインが空回ってて別段可愛くなく感じる。ただし面白くないわけではない。これからどういうストーリーになるかは気になる。
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主人公と神様2柱以外のキャラがぜーんぜん立ってない
猿もつまるところただの猿だったわけでただの害獣駆除、結局のところそれだけのストーリーだったのが残念
物語に意外性0だったし次巻以降はもういいかな
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なんつうタイトルだよな。
このタイトルとみて白粉先生は何を思うのか…
それはそうと、突然銃や戦車の砲弾も効かない猿に支配された町で、それを駆除するために町が行ったのはご神託。
そして、その神は筋肉を祀る神で…
なんだろうな意外性が全くないし、バトルをメインでやるのかと思ったけどそれも最後にちょこっとだけ。
中盤はおっぱいおっぱいとしつこい。
筋肉の神という特殊すぎる設定をもっと生かす展開がほしかったかな。
艶乃姫はよい!
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超人化した猿を倒すため、打つ手のなくなった人々は神頼みをした。
そして神の使いに選ばれた主人公は、筋肉の神マッスル様と、幼女もといマッスル様に仕える艶乃姫共に立ち向かうのだった。
この人の描く話は、いつも細部まで知識が詰まってて楽しい。
もっとマッスルしてて暑苦しいのを想像してたけど、意外とハートフルでギャグな内容でした。
もっと変態ちっくなキャラがでてくるものだと、心の何処かで期待してた自分に気づいたwwでも、普通に面白かったです!
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突如現れた、何の兵器も利かない『猿神』という大きな猿。
退治ずるためにすがった神様が選んだのは
お供え物を持ってくる、ごく普通の男子高校生。
友人一同ごく普通の、大きな胸を持った女性が好きな男子高生。
貧乳好きや美乳好きはいない…ようです。
そんな彼らの楽しみを奪ってしまった猿神を退治すべく
救世主となったわけですが…道のりが長い。
話としてはさくさく進むのですが、戦うまでが長い。
そこまでの過程で、姫と神様と掛け合い漫才している状態。
5分の4くらいその状態が進んで、家に帰って
そしてようやっと戦闘に。
読みやすいですし、分りやすいですけど
最終目的までが長いわ、そこが短いわ。
キャラで話が進んでる、と思えば普通かと。
姫の常識の今昔のギャップが面白いですし。
おはぎって、昔は甘くなかったんですね…。
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このラノベ,とりあえず俺はなんで買ったんだ?
そんな疑問を抱かずに居られないタイトル.
筋肉があれば,何でも出来る!
生き神娘ちゃんが現代文明に驚く姿が可愛いわ.
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今のところ既刊2冊。
筋肉以外にも諸々の事の蘊蓄が出てくるし、おっぱい宇宙人とか、この作者の味がこんもり出ている作品。巨乳巫女さんがもっともっと出てきて欲しかったな。
艶乃ちゃん可愛い。あの必殺技名には吹いた。