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ジョハリの窓。
先日のセミナーで話に出たことがきっかけで、そりゃ一体何だろう?とさっそく手にとって読んでみました♪
盲点の窓。
秘密の窓。
開放の窓。
未知の窓。
なるほどぉ~タイプ分けというより、マトリックス図みたいな考え方です。
おかげで何か色々と試せそうなことを思いついたので、ちょっとやってみようと思います(^^)
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小説風になっていて、とても読みやすく、また自分と重なる部分もあって分かりやすい内容です。
今まで気づいてなかった自分を知れるかも。
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小説にはググッときました。
解説もたいへんわかりやすいです。
なりたい自分のビジョンをもって、未来の自分を信じることによって、潜在意識から変わっていこう。
盲点の窓:他人は気づいていて、あなた自身がわかっていないあなた
秘密の窓:自分はよく知っているが、他人に隠しているあなた
開放の窓:自分も他人もよく知っているあなた
未知の窓:他人そして自分さえも知らないあなた
「相手の盲点の仲にある部分を指摘する際は、否定も肯定もせず、その相手をあるがままに受け止めて交わることです。
どうしたいかを知っているのは、ほかの誰でもなく本人自身なのですから。
相手のためにできる最大のサポートはその人の「未来」を信じてあげることです。」
盲点の窓:自分がどうしたいかに目覚める 気づき
秘密の窓:自分の力で現状を変えられることを知る 伝える
未知の窓:自分主体の生き方へシフトしようとする意欲が生まれる。 チャレンジ
「未知の窓」は未来の自分を発見すること
こうなりたいと思う自分のビジョンがあれば、変わることができる。
自己を開放し、意志を伝え合うことができれば理想的人間関係に近づく。
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小説を絡めながらなのでとても分かりやすい反面、ジョハリの窓を詳しく知るには物足りない感じもします。入門にはいいのかもしれません。
小説がなかなか考えられていえて結構引き込まれました。とても読みやすい1冊です。
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とても読みやすかった。
自分と重なる部分もあり、そうなんだと思う反面、もう少しジョハリの法則を詳しく知りたいとも思った。
今の自分から変わりたいと思ったら、一番てっとり早いのは服装をかえる。
なりたい自分のイメージの服装を選ぶと、自然と行動など変わってくる。
ありのままの、自分を受け入れる(自己受容)と他人も受け入れられる(他者受容)
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ジョハリの窓について、物語調で説明している著書。
物語ということもあり、非常に分かりやすかった。
どのようにして自分を出すか?
どうやって自分を見つめたらよいか?
を学ぶには充分でした。
自己を開放出来るというのは、
ストレス開放に繋がるということもあるので、
ジョハリの窓を参考に少しずつ開放していきたい。
【参考になった内容】
・私たちの意識は、およそ九割の無意識と一割の顕在意識
で成り立っている。自分のあり方を変えるために、
この九割の潜在意識を改革しようというのが
ジョハリの窓の考え方。
・ジョハリの窓の構成
盲点の窓:
他人は気づいていて自分は知らない自分
秘密の窓:
自分しか知らない自分
開放の窓:
他人も自分も知っている自分
未知の窓:
他人も自分も知らない自分
・開放の窓を広げることが自己開放に繋がる。
そのためには、
他人からの指摘をもらい、他人から見た自分を知り、
他人から見える自分を受け入れること。
勇気を持って自分の本心をさらけ出すこと。
この2つから入って開放の窓の領域を広げることが大切。
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心理学では有名な『ジョハリの窓』がタイトルにあったのでタイトル買いしてしまった一作品。
自分も他人もわかる、自分。
自分はわからないけれど他人はわかる、自分。
他人はわからないけれど自分はわかる、自分。
自分も他人もわからない、自分。
ひとりの主人公を軸に、物語形式で始まりそして終わる。
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自分と重ねて読んでみたら、すごく一致する部分とそうでない部分とあって、重なる性格について、芯の強さと一歩引いた考え方を身につけたいと思った。
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物語にしてあるので分かりやすいけれども、実際の行動に落として効果があるとは感じられなかった。
概念の理解程度で終わってしまった印象。
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元母が置いてった本
概念としては良かったけど自分の生活にどう活かされるか、どう変われるのかは謎だった
メルカリで売った
ストーリー調なのは良い