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見事なリニューアル。
細かな現代要素に感心させられる。
別に松本御大の画じゃなくても良いんだな。
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読み応えがあります。
2199は映画もすべて見ていますが、
キャラクターの表情、描写、セリフ。
私は映画よりこちらの方が好きかも・・
TV版はコミックに近い感じでやってもらいたい。
と思うぐらいです。
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ちょっと前からリメイクされている「宇宙戦艦ヤマト」の、コミカライズ版。
世代的にはちょっと上なのですが、不思議と昔から好きでした、ヤマト。
中高生のころにレンタルして幾度となく見ていたなぁ、、と。
何気にコバルト版のノベライズは全巻持っていたりします。
で、2199とのことでリメイクされているヤマトもCATVで見ていたりしますが、
このコミカライズも丁寧に描かれていると思います、、相互補完的な感じで。
女性キャラが妙に増えていたり、波動エンジンの開発期間が現実的であったり、
森さんの設定が若干?変わっていそうな点も、アニメより深堀りされてるのかな。
第1巻となる本巻は、冥王星会戦からヤマトの旅立ちまで。
2013年4月からテレビでも放映が始まるとのことで、楽しみです。
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コミカライズってアニメに比べて一段下がる感じが多いけど、キャラクターもメカもきっちりそっくりに描けてて、アニメと同じテンションで読めるのはすごいと思った。
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送電システムがまず泣かせるしそこに「直流」というド直球な説得力がヤマト感。とにかく発進しないと先に進まない連載上、冥王星会戦が艦の重み、迫力よりペース優先になった感じはする。
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2012年刊行。映画でイベント上映され、またDVDやブルーレイで販売あるいはレンタルされている宇宙戦艦ヤマト2199のコミカライズ版。冥王星会戦からヤマト地球発進までを描く。森雪の子供たちに語りかけるシーン、ヤマト発進の電力供給に関する改変、藪と徳川の会話の挿入など、温かい目線や共生という観点からの改変がなされている。このような著者の温かい性格がうまく作品に反映され、またファーストの名台詞やキャラ立てがところどころ挿入されていい感じ。最後までコミカライズとして併走していただきたいと思わせる一書。
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ヤマト2199のコミカライズ。きりしまがただヤマトを見送るのではなく、きちんと見せ場が!(しかし、残念ながらこのきりしまはMD仕様ではないので残念ながら惑星感弾道弾を撃墜に至らず(違