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森の中を歩く動物たちに、森の中のおうちに住む女の子が「しずかに・・」って伝えていきます。どうしてなんでしょう・・・。
動物の立体感やふさふさとした毛なみも伝わる絵が特徴です。
姉の弟への愛情をゆったりとした静かなストーリーで描かれています。
女の子が「静かに・・・」という裏には何があるのか?聞き手を絵本に引き込む魅力があります。
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女の子がかわいい。
絵本らしく、次は何が出てくるかなって期待しながら読める。
話の終わり方が見えていても、この愛苦しい絵には悶えます。
ほしいー。
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さびしくなりがちな「おるすばん」。
だけどこの絵本はそんなさびしい感じは
全くないおはなし。
絵のタッチや、静かな森の風景、雰囲気が
「もりのおくのおちゃかいへ」にちょっと似てる。
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[墨田区図書館]
少し寂し気な気もする表紙絵は、かわいい"お姉ちゃん"。林明子さんを思い出させる、柔らかい雰囲気のタッチで、森の動物が一匹、また一匹と登場してくるけれど、静かにしなくちゃいけないわけは…?「あげます。」と一緒に5年生の読み聞かせで読んでみた。
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絵が可愛く綺麗。どうしてかって、理由が娘も気になって気になって、最後そうだったのかぁ、と一緒に楽しめたよう。
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最初大きなクマが現れた時はドキリとしましたよ。だんだんと進んで行くうちには、なるほどなるほどと、答が分かってきました。