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性に関わる本ということでいろいろと考えさせられる1冊。でも時折くすっと笑わせてくれます。ジェンダーという言葉を聞いたことがない方にも手をとって欲しい本です。
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ゆるカフェから読んでいた
レオさんの作品。
なっちゃんとのこれからが気になって
仕方かなかったんですが、
別れたのですね(´;ω;`)
最近 レオさんと似たような境遇の
方に告白されました。
読みながら、彼女の気持ちを
思って切なく感じました。
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戸籍は女性、心は男性、身体は男女両方の性質を持つレオさんの、性別探しを綴った本。
自分で性別を選ばなければならない。
しかも、男性になる道を選んでも、女性になる道を選んでも、『普通』にはなれない。
そんなレオさんの苦悩の日々が描かれています。
ホルモン治療をする際、自分を優先するのではなく、恋人や家族など周りの方を考えて決めるレオさんの優しさに胸がぐっとなりました。
いつか自分らしく生きられる道を選べるように、これからも陰ながら応援したいと思いました。
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普通じゃないって受け入れる事態大変なのに、この人強いなと思った。納得いくまで悩んで欲しいとはおもうが、体の事もありそうもいかないか。
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性別を決められない。
様々な立場の人が居るなと思いました。
どちらかというと重く取り上げられがちな内容だけど、それが痛快に描かれていて、一気に読み終えた。
分かり易く、そして、色々考えられます。
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居場所におく本を選書読書中。マンガの類いはほとんど読まないので、こういうのも基準が難しい。本市の性教育・性情報のレベルもイマイチつかめていないので、ヘタに飛び抜けてしまうといろいろ言われそうだしなんだし。性分化疾患をテーマにしたのは珍しく、東小雪さんの記事からポチる。性のもやもや、生のもやもや。