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こんなキュンキュンくる少女漫画は初めてです。私が言うのもなんですが、作者は恋する女の子の気持ちをすごい分かってると思いました。
双葉と洸、もうどっからどうみてもお互いに好き合っているのにくっつかないもどかしさ。双葉にしても悠里にしても修子にしても、恋する女の子って可愛いなぁ。好きだからこそ、普段出来ないような大胆なことも出来ちゃうことってありますよね。
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また、約束を果たせませんでした…(´・ω・`)
夜の学校で二人きり、良い雰囲気のところで鳴った着信音。洸が自嘲気味に呟いた台詞が切なすぎます。中学のときからお互いの気持ちは変わらないのに、タイミングの悪さも変わらない。負けるな、二人とも。
悠里…悠里…フラれた側にも意地があるよね。
あの感情を浅ましいとは思えない。むしろ自分の心を守るためには必要なことだと思う。それをライバルに言えちゃうのはなんだかんだで悠里の強いとこだよなぁ。
悠里も修子も、いい男見つかるといいね(何目線)
冬馬君は、当て馬で終わるのかもっと割り込んでくるようになるのか今のところわからないんですけど、ストロボ・エッジの経験が活かされている感じがいいですね。いいな、と思って、だんだん相手に惹かれていく恋する人のあの独特の空気。
まぁ、双葉は洸とくっついてほしいので応援はできませんが。
例の“友達”がどうなることやら…次巻が楽しみです。
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くっつく寸前なのにベタな展開がぁぁぁあ!
まだ2人を見ていたいから、ぜひ話を引き伸ばしてほしい。
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双葉と洸のくっつきそうでくっつかない微妙な距離にキュンキュンします。あとちょっとなのにもどかしい…!そんなこんな言ってる間に冬馬くんや携帯の子が絡んできて波乱の予感です。
ストロボ・エッジより雰囲気が大人っぽくてこっちはこっちで好きだなぁ…。
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(借り本)照れてる洸はツボっ!!
あともうちょっとって所なのがキュンキュンさせられる(≧∇≦)
小湊くんはいい人だな。それに比べ冬馬くんは純情な見た目と反し、腹黒い。にやけてくるくらい黒い。
咲坂さんが描く男子は萌えるなぁ。
双葉が落ちたり前向きになったり悩んでる姿も好き。自分なりに何とかしようとしてる姿は良い!
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青春感マル出しなのにもかかわらず、全然イヤな感じがしない!!
次の展開が気になってしかたない!!!
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おくれ毛萌えとゆう言葉を
このマンガを読んで始めて知りました。
おくれ毛・・・出してみようかな☆←
洸くんがイケメンすぎて怖い
あたしもこんなアオハル送りたいー//**
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物語の主人公が前向きであること。読者として応援したくなるポイントは自分の場合まさにそれで、アオハライドは魅力的なキャラクターに溢れている。双葉の心を解した洸が過去を振りきる切欠となったのは紛れも無い双葉たちのおかげだろう。私も母が急逝した当初いろんなものを踏み外しそうになった。日常に戻ること、微笑うこと、慣れていくことは許されないことだとも本気で。特別な存在はこれ以上欲したら、今度こそ心が折れると怖かったのだ。双葉の笑顔に救われる。今巻では一歩進んだ双葉と洸に注目。冬馬は双葉に惹かれているけれど、双葉が洸を想う気持ちを冬馬は見ているわけで、もどかしい。大事な存在はとことん溺愛しちゃう洸はきっと双葉や小湊に対しても大切にしたい人なんだろう。小湊も冬馬もいい奴だと心底思えた。今後も期待している。
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この巻はやばかった。キュンところ満載の上、新キャラ登場で新たな双葉や洪が見れた。さらに小湊くんと洪の友情も深まるし、色々目が離せない。それにしてもこの巻では、めっちゃ気配りのできてる小湊くん。ユウリのカップケーキ事件はなんだったんだろう(笑)
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あーもう。なんなのじれったすぎる!!!
あの届きそうで、届かないかんじ。
んで、どっちとも要注意人物となんかラブコメしてるしwww
私的には笑い方の違いになんかドキドキしちゃいました。
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中学のときに行けなかった夏祭りに行く約束をした洸と双葉。洸との関係の変化を期待していた双葉だが思わぬ方向に変わってしまい…。双葉のことが気になってきた冬馬。洸に恋する双葉を見るたび気持ちは大きくなり…。なかなか上手くいかない洸と双葉に冬馬の存在と昔の友人と色々問題山済みでまだまだ波乱ありって感じです。
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冬馬くんやばい。そんな赤くなるくらいならしなきゃいいと思うの。かわいい。周りもめっちゃかわいい。
間の取り方とか、台詞も書き出し方もすごくいい。ときめくー。ちゃんとこのときだけしかできない青春をしておけば…ともだもだする。
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冬馬くん可愛い・・・!
しかしもどかしいなぁ。どうにかして上手いこと着地してくれるといいんだけど。次が楽しみ。
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1-5巻読了。
とうとう双葉側にも恋のライバル現るですよ。
ていうかはっきり洸が双葉好きってわかったので(ある意味一巻からわかってたけど)もうくっつけばいいのにー!
双葉の「告白はもっといい雰囲気の時に」感覚すごく良くわかる!そうやってタイミング逃してくんだね。
冬馬くん困った事に結構タイプです。赤面症なのに積極的とかなにその素敵ギャップ。
長崎の女の子、不安要素抜群だけど、逆にここまで煽られると意外と何もない気もする…どうなんだろ。
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5巻は男の子たちの言葉に感動した。小湊くんの洸を励ました言葉と、新キャラ菊池くんが双葉に語った言葉。
5巻ラストで双葉の新たなライバル出現か?洸は優しすぎるんだろうね。猫と洸の触れあいは可愛すぎる。