投稿元:
レビューを見る
古今東西、何かを成し遂げた人々の、言葉。
共通するのは、一度は挫折、絶望を経験していること。
それが故に、実感のこもった人に響く言葉が。。
個人的には、吉田松陰先生が、印象的でした。
今の時代とも重なっていると、そう感じることが増えているだけに。
投稿元:
レビューを見る
様々な偉人や著名人がとてつもない逆境や不幸から立ち上がってきた過去とそれにまつわる名言集。本冒頭の作家の名言が非常に素晴らしい。とにかくピンチはチャンス!
投稿元:
レビューを見る
たしかにタイトル通りで前向きになれることがうまく書いてある。
ただ、内容が少し浅いのと、ボリュームが少ない。
投稿元:
レビューを見る
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=301
偉人や著名人の名言が詰まった1冊。一番のおすすめは以下の名言。
牢屋に入れられたのなら、牢屋でできることをすればいい 吉田 松陰
投稿元:
レビューを見る
ひすいこたろうさんの名前に魅かれて即買いしましたが,「名言セラピー」にも出てきた話がいくつかあり,少し新鮮味に欠けたかな?お勧め度は★3つです。
投稿元:
レビューを見る
目次だけでも名言集って感じです。
ひすいこたろうさんの作品ですから、中には笑える部分もあり、楽しく読めました。
投稿元:
レビューを見る
ざっくり読みました。
軽く読めます。偉人にだって挫折経験はあるぜーみたいなノリ。
拾い読みでも元気になれたので、また今度読んでない章も読みたいです。
投稿元:
レビューを見る
偉人・賢人とよばれる人でも苦労しており、だれにでもチャンスはある ということをあらためて再発見できる本。 受験で失敗した君、会社でうまくいっていないあなた。 失敗したらめげるけど、あなたの価値は全て否定されたわけではない。 人は何度でも立ち上がれるんです。その立ち上がったときあなたは以前の あなたを超えているんですから。要は立ちあがれるかどうか。 それでもきついよーという方、これ読んでください。 勇気がわいてきますよ。
投稿元:
レビューを見る
ちょっと落ち込むことがあって、フェイスブックで弱音をはいた時にその投稿を見た友達が貸してくれた本。
どんな偉人たちも、人一倍過酷な過去や不幸の中で自分の本心にしたがって生きてきた。
大なり小なり、生きてる限り何度も”どん底”と思えるような状況に陥ることがある。
でもそれは、かけがえのないチャンス。
1番大事なのは、自分を偽らないこと。改めて、”自分”を生きることを自分で選ぶ強さと信念・行動がカギだと思った。
偉人たちのエピソードをこの本で紹介してくれたひすいこたろうさん、柴田エリーさん、ありがとうございます!
投稿元:
レビューを見る
ひついこたろう、柴田エリー著「心がおれそうな時、キミを救う言葉」ソフトバンク文庫(2012)
* 人の気持ちは「出来事」→「意味付け」→「感情」→「行動」の順で動いて行きます。ピンチはチャンスであると意味付けができたら、その後に生まれる「感情」も「行動」も代わり人生は確実に変わって行きます。
* スティーブジョブスにいわせれば「仕事とはチームメンバーとともに世界に衝撃を与える事」である。
* 生きているのではない、あなたは生かされている。だから今日という一日にありがとう。
* 自分が恐れているものや不安を真っ正面からみつめ、認識し、それとともに生きていこうと受け止めたときに負のエネルギーは矢印のムキを変えます。
投稿元:
レビューを見る
読む前は、たくさんの人物の話で読みつかれるかな?なんて思いもありましたが、短編の伝記シリーズのようで楽しく、勇気をもらいつつ読み進めました。
投稿元:
レビューを見る
なかなか良い内容だった。
著名人も、結構 どん底を味わっているんだなぁ。
「あとがき」も印象に残った。
投稿元:
レビューを見る
いろいろな偉人達の復活物語とその名言をつづった本。
個人的には続編の「キミに力をくれる言葉」の中身の方が好きだが、ここに出てきた偉人達の自伝を読んでみたい。それぐらい、みなさん、もの凄い復活劇を遂げている。人生に行き詰っている人、閉塞感を感じている人はぜひ読んで欲しい。
★神様はギフト(才能)を悩みという形でくれる
投稿元:
レビューを見る
多くの著名人または無名の人のエピソード記録。
それぞれ4〜8ページ程度に短くまとめられており、気軽に読める。
著名人の意外な一面にふれられる。
投稿元:
レビューを見る
ブラック事務所に勤めていて、本当に辛かった時期にお世話になった本。
偉人たちの名言がその偉人の簡単な経歴と共に面白おかしく紹介されている。非常に読みやすいし、雑学知識もつく。
いつも少し落ち込んだ時や気分が滅入った時に読むお守り的存在。一歩を踏み出す勇気もくれる。
薄いし、コンパクトだし、全ての人におすすめできる一冊持っておいて損はない本!