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事例が豊富でとても参考になる。
知っていた企業のビジネスモデルでも、より深く理解でき、ビジネスモデルの骨格が浮き彫りになった。
いろいろと目から鱗でした。
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新しいビジネスモデルは、簡単には作れない。一方、違う業界での成功ビジネスモデルの自分の業界へ導入は、以外に簡単。という趣旨の本。前半は、そのパターンのケーススタディーで面白いのだが、後半はそれに比べて内容が軽い。
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儲かっている会社の仕組みを詳説してくれる本。聞いたことのある企業ばかりと思ったが、当たり前。成功した企業は当然目に触れるし、有名になる。西松屋、コマツ、ブックオフなどなど。事例も興味深いものが多い。
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https://nikkeibook.nikkeibp.co.jp/item-detail/31821
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ビジネスモデルの評価方法について記載ある
発想は、他分野のビジネスモデルを参考にする方法
それは、よくわかるが、結局、事例集になっているように思った
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会計の入門書らしいが、意外と知らないことが書かれていて勉強になった。
「航空会社やカメラ量販店を中心に最近流行のポイント制が、顧客囲い込みだけでなく、企業の利益に貢献しているか否か…。その答えは、固定費の比率の高い企業では、拠出費用が少なく、利益に貢献しているが、低い企業は、”利益の持ち出し”になっていることがわかった。」考えてみれば当たり前だが。
古河グループの変遷も知らなかった。古河機械金属→古河電気工業→富士電機→富士通→ファナック