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「オーバーロード 1」
ネットとつなげて行なうロールプレイングゲームの世界が現実になる話し。
凄い大作だからまだ全くワカリマセーン!
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仮想世界の中で設定・選択したキャラになって、現実世界にいる時のように
行動ができる体感型ゲームを楽しめる、未来の世界。
仲間たちとともに時間と労力とお金をつぎ込んで作り上げた
強大なギルドとその本拠地、ナザリック大墳墓。
ギルド長であるモモンガは、そのゲーム『ユグドラシル』のサービス終了を
惜しみ、かつての仲間たちの最後の訪問を待っていた。
そして、サービス終了の時を迎えた時、モモンガにも予期しない事態が発生し…
といったファンタジー。
シリーズ化しており、この1作目は「導入」の部分にすぎない。
物語が展開するまでは、そして、展開した後もこの世界の常識や普通という
設定部分に慣れるまでは物語そのものを楽しむのが難しい。
だけど、客観的な立場ではどう考えても、「悪のラスボス」キャラである
モモンガが「普通の人間」の要素を持ったまま展開していく葛藤が面白い。
今作時点では無敵状態のモモンガ。
今後はそんな彼にも窮地が訪れるのかな!?
訪れるとして、どんな形になるのかな。
脇に控えるキャラたちもそれぞれ個性があって強そうだし、
モモンガへの忠誠心は本物のようだけど、それ故に何か起きるのか!?
という気配も最後に少し出てきたし、続編が楽しみだ。
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とても評判がいいシリーズと聞いたので読んでみた。私も、スマホのライトなやつだけどオンラインゲームから脱落した経験があるので、ちょっと胸が痛かった。続き、どうなるのかな?!
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みんなが真面目にモモンガ様って呼んでるのが好きだなと思ったのでお名前変えるのちょっと残念だなと思ったけど、自分も気楽にHNをゲームで使ってはキャラに呼ばれて若干の恥ずかしさを感じたりするので仕方ないですね…。
ちょっと日本語表現が曖昧なところがあったりルビ多めだったりが自分には読み難いんですが、アンデッドもの好きだし面白かった。
何で天使って呼称なのかとかゲーム世界と共有設定があるのかとか、これから明かされていくのかなあ。
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よくある俺つえー系のようでそうでもない。主人公に共感できるようで出来ないけど面白い。そんな感じ。周囲と本人の認識のギャップが小気味良いです。
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あまりにも簡単に状況を受け入れるのですね。
そんな印象です。
そして設定も、元のゲームがどういう接続状態なのかは、冒頭の数行でしか語られません。彼の体が今現在、現実世界でどうなっているかは、まったく語られないし、彼自身も心配をしていない。
知っている世界から移動してしまったことは心配しても、現実世界から断絶してしまったことについては、それほど心配をしていない。
それが、彼がこのゲームにこれほど入れ込んだ、その理由になっているのかもしれませんね。
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骸骨はきもいけど強いならそうしたくなるのかもね~
強くてニューゲームだ
見捨てられたと思うことはあるんだなあ
なーる
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文章自体はあまり好みではないけど内容はおもしろい。 アニメ版も見てるとより楽しめる。(アニメ版はキャラが魅力的に描かれてるけどもう少し説明が欲しかったりするので書籍版と合わせてみるとちょうど良い)
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睡眠時間を削ってweb版を1週間弱で読了、その後
書籍1巻購入から2週間弱で既刊13巻まで一気に読了。
これだけ集中して読んだのは高校時代のグインサーガ以来だw
ライトノベルと敬遠していたんですが、一気の読ませる魅力があるな~♪
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なぜかKindleにないので本版を買う
大規模オンラインゲーム世界で主人公最強する話
上手く『ソードアートオンライン』とかの既存作と目先を変えているけれど
凡作よりはましだが表現したいものに技術が追いついていないかんじが残念
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今更ながら読み始めました。アニメは1~3までガッツリハマったんですけどね。
1巻では異世界転送から現地調査、カルネ村の戦いまでになります。
地名を結構聞き違いしていることが発覚したので、やっぱり文章あるものはそれも読まなきゃだめだなと。エ・ランテルとかリ・エスティエーゼとか、中点必要だと思ってなかったのです。
非常に楽しくて、アニメを思い出しつつ一気に読んでいました。
スレイン法国の陽光聖典との戦闘が非常に楽しいんですよね。こういう圧倒的な力でねじ伏せる話はかなり好きなのです。
アニメと違って、各種装備品やアイテム関連の解説、名称とかがしっかり表現されてるのが文章のいいところですね。
非常に面白かったです。
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1/10. 説明書を読んでいる気分だった。いちいち細かく述べなくてもいいと思う。少しは読者の御想像に任せたらどうでしょ。最初の200ページは何も起こらない。
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「ようこそ実力至上主義…」に味をしめて気になるラノベへ読書範囲を拡大。
アニメが面白かったが、原作もやはり面白い。
とにかく楽しむことを優先するならラノベも選択肢のひとつだ。
他者を寄せ付けない「悪」の痛快な物語。
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オーバーロード1 不死者の王
著作者:丸山くがね
発行者:KADOKAWA/エンターブレイン
タイムライン
http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
王道異世界ものとは一味違った作品を楽しみたい方にお勧めです。
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分割でアニメ化されていたので前々から興味があり、購入し読んでみたがとても面白く、ページをめくる手が止まらなかった。
個人的にはアルベドが推し。