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性別逆転白井先生が男前過ぎて悶える!
そして平手打ちでなくグーで殴る宝院先生!!!
進学や何やかやと話が動いていきます。
レイジの死亡フラグとラストの学校裏掲示板の書き込みが。続きどないなるんやあ!!
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受験対策と三者面談。
レイジの目覚めと青木のけじめが波乱を起こすんだろうなぁ。
終わりが近くなってきて、最後の一悶着だろうか。
どう締めるのか楽しみ。
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とうとう中学編にいくのかーってことは終わりかな。
相変わらずきわどいエロさがあるけど笑 いいマンガヾ(o´∀`o)ノ゚
ラストが楽しみ!
宝院先生は幸せになってほしいー
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青木先生がどんどん先生になっていきますね!
りんちゃんもどんどん大人に!
あいかわらずきわどくエロいけど、良い作品だと思う!
ボイン、幸せになってくれ!
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12巻読了。
いろんな意味で話題作なんですけども、なかなかに正面から教育問題に挑戦した作品でもあるんですよね。
まあ思春期のお子様を預かる、学校というシチュエーションは本当に難しい。
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小学生、それは社会の根底であり己の基礎である。はい、そんな漫画じゃ無いのにちょっと難しそうに言ってみました♪(´ε` )
まぁ難しくない範囲で、ちょっと漫画的にね。でも的確に少子化問題、進路、そして結婚の晩年化。何かと話題になる話を良い点で捉えてると思うんですよ。若い人間関係、幼少の人間関係、教師と保護者間の関係。
そんな漫画じゃ無かったはずなんですケド(-。-; 題材が題材なだけにこういった問題を扱って行ったんだと思いますけど、作者。非常に書き方うまいです。ただのアホエロロリ漫画じゃ無くなりつつあるこじか、どういった路を辿るやら
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人格形成において最重要な時期である小学生。その担任となれば、児童への影響は大きい。しかしどれだけ影響力があろうと、関われる時間は有限だ。ましてや進学して中学生にもなれば、過去を振り返る暇などない。黒への補講、宇佐との面談。今してあげること、今してあげられること、人の関わりの有限さが痛いほど伝わってくる巻だった。鈴の「私は、先生の一部になれた……?」というセリフはこの巻を、引いては「こじか」全体を象徴するものになるかもしれない。
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こじかはロリコンマンガの皮を被った、真面目な小学生高学年とそれを取り巻く社会、親、先生の問題提起と解決作の教育読本。エロい描写もあるけど。
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教育論漫画。緩急つけた内容は見事。エロさで見ないのはもったいない作品。
大きくなって可愛くなってきたよ、黒ちゃん。
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エンディングに向かい、話が収斂していく。黒までも青木に好意を持ち始めて、みんなに好かれる「青木先生」になっていく。
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とつぜん、青木に転任の話が浮上します。彼は、これまで自分が子どもたちのためを思ってやってきたことは何の意味があったのかと自問自答し、そんな彼の動揺はりんや黒たちにも影響を与えることになります。
そんななか、面談がはじまります。しかし青木は、りんに対する自分の気持ちをどのように整理すればよいのかわからず、彼女たちの前で醜態を演じてしまいます。しかし、その後親との関係に悩む美々のことを全力でサポートすることを通して、りんへの想いに決着をつけることを心に決めます。しかしながら、奇しくもそれと機を一にして、レイジもみずからの秋への想いを貫き、りんとの関係に終止符を打つ決意を固めていました。
次でいよいよ最終巻です。しだいに結末が見えてきましたが、子どもたちのリアルな悩みを描いた作品というよりも、大人たちもまた子どもと変わらない悩みを抱えていきていることを描いた作品という印象を強く感じるようになってきました。