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この著者は実際のビジネスシーンで活躍をしたのか?と思わせる、机上の空論。橋下徹の著書からの引用とのこじつけ。内容提示不足の根拠。
イジメや戦争のことを、それでなくてもいいどうでもいい例え話で出すとか、共感できない。何もかもうすっぺらい。久々にひどい本を読んだ。
これで著作200冊って…頭のいい人ってすごいんだ。と思いました。
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目次を読むだけで良いレベル。心理学的な根拠が取り入れられてると思いきやそうでも無かった。著者の強みが活かされておらず、やや主観での主張に感じた。ただ橋下流リーダーシップを見習う価値はあると思うので、参考にはなると思う。
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★★★☆☆ 題目の問いに対しては一応回答している本なので次第点。しかし、その回答はあまりにも当たり前の内容すぎて「なるほど!」といった新発見はあまりなかった。
ただし、良い点も多い。読みやすく1日でスラスラ読める。また、知っていたけど知っているだけになっていると気づかされた。橋下氏から良いところを盗み、真似て、実際良いと感じたら実践していかなければ意味がない。そう感じさせられた一冊。
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心理学者 内藤 誼人 氏からみたパフォーマー橋本 徹氏の言動を心理学の見地から読み解く本。
個人的にはこの組み合わせだからこそ買ったと言っても過言ではない。
実際に分析結果が正しいかどうかは別だが、こう読み解くけばなるほどと納得がいく、面白い内容。
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本人の著書ではないが、この著者の考えるとおりの思考に基づいて橋本さんが行動しているのであれば、かなりの策士だし、無意識だとしたら魅せることにおいて天才かもしれない。派手なパフォーマンスは人を動かすし、ぜひ少しでも取り入れてみたい。
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故、橋下さんの言葉は魅了されるのかなど人格含めてかなり参考になった。 熱い気持ちは人に伝わるのも体験できた、実際にはじさんスタッフの石川さんにも熱い男として伝わり協力をしてくれるようになった。橋下さんの強気な態度などナルシスト・自己中なども参考にすべきだと思った。またカリスマ性として子供っぽいのも少しだけでも取り入れるのも良いかもしれない。