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やっぱりこのシリーズはタイトルが長い(笑)
うーん、実にえろかったなぁ。派手な修飾とか詳細な描写をしてるわけじゃないんだけど、簡潔にえろい。野梨原さんっぽい。素敵。
続きはあれば是非読みたいが、野梨原さんの本が読めればなんでもいい。
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同じタイトルでも登場人物が違うから、違う話かと思ったら、続編でした。
しばらくぶりだったので、前のストーリーをすっかり忘れてましたけど、だんだん思い出して、そうそう、エロさんのお話でしたね。
エルンストはまたしてもあぶれて(っていうか、エロさんを諦めてたら、ちゃんとエッティラとくっつけてたんですけど)、横からかっさらわれちゃいました(^^ゞ
デービットも初恋を9年も温めて、始終、エッティラへの気持ちがダダ漏れしてるのは、なんかいいです。
気になったのは、なんか空白が多いんですよね。口調っていうか、なんていうか、それがちょっと読みづらかったです。
まあ、この状態だと最後8月10日が来るまでもう1,2冊は続きそうですけど、最後はエロさん、いなくなっちゃうのかな?それがちょっと気になります。
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国から脅威が去った。
約束通り、閉鎖されていた国を解放するため
他国から使者がきた。
前回のヒロインのため、あちらこちら頑張る人達。
家族という所定置についた彼も出てきます。
ある意味、レギュラー?w
そんな彼に恋をして、失恋をする女の子が主人公。
前回と違って、そこまでエロはなし。
とりあえずまぁそのノベルですから…という程度?
喧々囂々となるわけでもなく、とにかく頑張る。
が、その部分はほぼ出てきません。
それにかこつけて、挙動不審になっている人が
一人いるだけ…。
ものすごく分かりやすくて面白いですがw
しかし…一途というよりは、ものすごく乙女?
これこそ頭にお花が咲いてる、というのでは。
ものすごい安定感と、ものすごい安心感で
最後まで読み進められる内容でした。
いちゃいちゃしてるというよりは
乙女チック少女漫画世界。