投稿元:
レビューを見る
鼠がかっこいい! 小袖ちゃんがつよい!!
やっぱり赤川さんに本だから読みやすくて一日で読み終わりました。
投稿元:
レビューを見る
鼠シリーズ第3弾
すっかりファンになってしまったこのシリーズ
一話一話とスカッと解決してくれるところが
読んでて気持ちがいい。
投稿元:
レビューを見る
7→2→5→3の順番で読んでます、鼠シリーズ。
この巻から医者の千草先生登場です。
甘酒屋さんが甘酒をまったく売ってないことが判明。
えぇ~…それでいいんですか次郎吉さん!!(良いんです!(笑
2014/08/06
投稿元:
レビューを見る
鼠小僧 歌舞伎で定番であるが、赤川次郎氏の江戸っ子気質の、人から頼まれると断り切れない人柄の次郎吉をうまく描いていて、ついつい本を見ると、読んでみたくなる。
そして短編だから、ちょこっとの合間でも読めるところが又いい。
先に、狸噺子に踊るを読んでいたので、この本で、千草先生や、お国の事がよくわかった。
最後のお国の言葉の チュウが、可愛い。
投稿元:
レビューを見る
実力がありながらも正体を隠して動き、事態を解決する。読者は自信を主人公に重ねて悦に入る。時代小説ものは、ターゲットが違えどいわゆるライトノベルやなろう小説と同じようなフォーマットなのかもしれない。
鼠、火の粉をかぶる(2010年5月号・6月号)
鼠、くじを引く(2010年7月号・8月号)
鼠、面子をかける(『Web野性時代』配信)
鼠、つきまとわれる(『Web野性時代』配信)
鼠、幻をみる(2010年9月号・10月号)
鼠、妖刀の影を断つ(2010年11月号・2011年1月号)
投稿元:
レビューを見る
内容(「BOOK」データベースより)
なじみの小料理屋で飲み、寝入ってしまった次郎吉。おかしな気配に気がついて目を覚ますと、隣家から火の手が上がっている!次郎吉の機転で延焼は防げたが、火元の家に住んでいた母と幼い娘が焼け出された。火事の原因は不明。さらに母子の周辺に見え隠れする怪しい人物たち。何かあると感じた矢先、今度は小料理屋が火事に―。人情篤い盗賊・鼠小僧こと次郎吉が悪と闘う痛快時代小説シリーズ。ますます絶好調の第3弾。
令和3年3月20日~21日