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ううん。ドSキャラは苦手。
前回も次回作に期待!な感じでしたが、今回も。
シリーズにするなら、イケメン探偵目線がええな。
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デビュー作に比べ設定や人物造形は面白くなっている。しかしデビュー作同様仮説検証が繰り返されくどいし読みにくい。箇条書きにでもしてくれればまだしも文章ではさっぱり要領を得ない。この部分は推理マニアでなければ読み飛ばしてもオッケーかも。推理要素と青春小説要素のどちらに重心を傾けるのか次回作が楽しみ。
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なんて女王様的なキャラなんでしょ‥笑。
しかも幽霊って(^o^)
楽しく読めました☆
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なかなか面白かったです。
状況から推理を積み重ね、情報からまた新たな状況を提示しながら二転三転していくのは面白かったです。
…ただロジック型であるからこそ最後の事件の真相に関してはインパクトはないかなあって…
でも、久々にちゃんとロジックミステリーしている作品だと思います。
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個性の強い幽霊とイケメン探偵とフリーターの掛け合いが楽しいユーモアミステリー
多彩な推理で真実に近づいていく過程は必見!!
ただ、推理に重点が置かれすぎていて物語のふり幅が狭い感じ
幽霊と俺の掛け合いがすっごくおもしろいだけにちょっと残念
http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-218.htmlより
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なんか、先が全然気にならなかった……まあ、結局最後まで読んだけど。
主人公にひたすらイライラしていた。終盤、少し成長して、そのイライラは和らいだ。
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いきなりドSの幽霊に取りつかれてしまった哀れな主人公。この呪縛から逃れるためには、事故と思われた殺人事件を解明しないといけないという無茶振り。……哀れです。でもなんだか楽しそうなんだよなあ(笑)。
事件そのものは、読み進むごとになんとなく形が見えてきたのだけれど。もうひとつの真相がまさかの展開。そうか、タイトルの意味はこれだったのかー。
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電車の楽譜にとりついていた幽霊は、有名なバンドのボーカリストだった。彼女は事故死したとされていたが、殺されたのだと霊は主張する。傲岸不遜な彼女にせっつかれるがまま、とりつかれた男子学生は探偵に依頼することになる…
というミステリ作品ですが、どうにも主人公のナナメ視線がなじめません。幽霊も鋭くツッコミしつづけているとおり、ネット弁慶的な、俺は悪くない社会が悪いといいだけな人格は正直読んでいてもあまり気持ちがよくありません。終盤ちょっとはマシになったかな?という程度で、うーん。
話としては中盤の展開で少し読めてしまったところがあって、そこが結果的には残念でした。
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正直,また前作と同じパターンかという気がしないでもないのですが,それでも結末に未来があるというところがいいかしら。それにしても,こんな主人公もヒロインも,わたしは嫌です。
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あまり面白くない。文章がくどすぎて、読み進めない。構成も、ストーリーも新しさが見当たらない。次作に期待します。スッキリした文章を物にすれば化けると思える作家さんだけに惜しい!
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全体的に軽いタッチのミステリー。途中ちょっと中だるみがしましたが最後のどんでん返しは予想外の結果でしてやられた感があります。独語に余韻が残るようなストーリではないですが読みやすかったです。
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電車で拾った「詞集」に憑いていた幽霊。
1か月前に事故死したといわれる有名バンドのボーカリストだと名乗る霊に、彼女を殺した犯人を見つけることを命じられる
うーん。 「ドSで高飛車な霊」「やる気のない青年」
「超イケメンで冷静な探偵」
と、深夜アニメっぽい設定とキャラ
ラノベ風の文体
なのになぜか面白くない(汗
「眼鏡屋」でも思ったけど、キャラに魅力がない感じ。
せっかくのキャラが全然生かされてないな~