投稿元:
レビューを見る
ハグリッドの過去、トム・リドル・・・子供でもわかりやすい内容でありながら伏線や背景がしっかりしていて、改めて読むとハリー・ポッターシリーズの凄さに驚かされる。
そして意外な犯人とは、ドビーの行動の意図とは・・・ドビーはともかく犯人は初めて読んだ時驚かされた。方法を知ればなるほど納得なんだけどね。
投稿元:
レビューを見る
嘆きのマートルも、こんな早い巻から出てたんだっけぇ……。
ハリーポッターは、ただただハリーが悪者と「えいやっ!」と
戦うだけの話ではなくて、ハグリッドの過去やヴォルデモートが
どうして生まれたかとか、ハリーの両親のことなど、
そういうところにもちゃんと触れているからおもしろい。
最後のドビーのところでは、自然に笑みがこぼれます。
投稿元:
レビューを見る
文庫版第二巻、何度読んでもいいね、思わずニヤニヤしちゃう。ホグワーツの生活が頭に思い浮かんで自分もそこにいるような感じがしてくる。
二巻の見所は、、、もちろん猫耳でしょうw
投稿元:
レビューを見る
読み終わりました!
ドビー。。良かったね(ノω・、) ウゥ・・
目がウルウルしました…
やっと自由になったんだから、
これから時々ハリーの目の前に現れてくれないかな♡と思ったり
何かと絡んでくれたら嬉しいです!!
最後の『国境も文化も超えて』も読んだら、次の巻も面白くなりそう♪♪
読むのが楽しみです(〃ノωノ)
投稿元:
レビューを見る
児童文学らしく悪人は悪人、善人は善人で終わりも非常にスッキリした。ただ気の毒なのはロックハート先生(自業自得だけど)
あとハーマイオニーの頭脳戦が好きな私としては、彼女が後半ずっと出番なくて寂しかったな。
でも二作目にして登場人物の成長が大きく見られたので、自作も読むのが楽しみ。ジニー頑張れ!
投稿元:
レビューを見る
ハリー・ポッターシリーズ、二作目。これだけは映画をチラッと(ハリーが秘密の部屋に入って以降)観たことあるんですが、上手く実写化されたなぁ、という印象。ロンの妹、ドビーにロックハート先生など・・また新たなキャラも増え、楽しさが増してる^^ 来月は一旦お休みして、3月からまた読み始めます!
投稿元:
レビューを見る
“自分が本当に何者かを示すのは、持っている能力ではなく、自分がどのような選択をするかということなんじゃよ”
ダンブルドアのこの一言に、この物語の全てが込められていると言っても過言ではないとさえ言える作品。
多少御都合主義で、多少主人公(ハリー)の性格が悪く感じようとも、この一言はすごくいいなと感じました。
投稿元:
レビューを見る
ロックハートみたいに無能なのに人気がある人って現実にもいるなと思った。しかも当人に自覚がないタイプ。
投稿元:
レビューを見る
車の野生化シーンがある巻だった。このシーンは、かなり好きである。秘密の部屋はハーマイオニーの活躍シーンが少なめだが、代わりにハリーとロンが大活躍する。
ギルデロイ・ロックハート自身が忘却術にかかって、突然の間抜けさを発揮するところも面白い。「やあ、なんだか変わったところだね。ここに住んでいるの?」とすっかり忘れてしまったロックハートの姿が、目に浮かぶ。うざったかったから、これくらいが丁度良いのかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
上下巻読了。映画とは少し話が違うと部分や、映画では端折られたストーリーが小説では書かれていたり。前々読んだ時から思っていたが、どうもロックハートは好かない。ロンの壊れた杖のおかげで忘却術が自分にかかったのは、小気味良かった。過去にハードカバーを読んだ中でアズカバンが一番好きだが、秘密の部屋はそれに次いで好きな話かもしれない。
投稿元:
レビューを見る
ハードカバーからの再読。
ロックハートでてくるやつ!
リドルの昔からのいじめ体質?完全にマルフォイとしか重ならんかった。
ジニーが日記を受け取ったのもルシウスの仕業だったのは、すっかり忘れててジニー勝手に日記拾ったと思ってたから、どんどんマルフォイ家の意地悪さ分かってきた笑
ドビーは相変わらず最初イライラするけど、解放されてからは可愛くて仕方ない笑
投稿元:
レビューを見る
物語が加速していく2巻。
トムリドルがまさか…!とか、嘆きのマートルがそんなに物語の核心に関わりがあるなんて…!とか、
結末を知ってなおわくわくする。
ジニーだったことは忘れていた…!
投稿元:
レビューを見る
ずっと気になってた透明マントがようやく活躍。
前巻でもそれ使ったら楽だったんじゃないか?って場面なかったか?
ドビーよ、よかったのぉ。
そろそろキャラクターの名前を覚えるのが難しくなってきた。
1つ読み終えるごとに映画を観ようか。
もう、どっぷりハマってます。
満足です。
投稿元:
レビューを見る
どうしてこんなにもワクワクするんだろう!
面白くてページをめくるのを止められない。ドキドキもハラハラも十分にあって、それでいて最後は良かったねって笑いが出る。
これから少しづつ辛い場面も増えてくるだろうけど、それでもハリー達の日々がとても眩しい。
魔法の使えない自分だけど、それでも勇気を持って日々の困難に立ち向かっていきたいと思った。
投稿元:
レビューを見る
映画ファンです。
ハリーの骨が生える〜ドビーの解放まで。
「平常通り、1週間後に試験を行います。」
と、マクゴナガル先生が言ったことで、
"ロンはと見ると、「禁じられた森」に行ってそこに住むようにと、たったいま命令されたような顔をしている。"p170が面白かった。
>映画ではなかった場面
護身グッズが流行る、決闘クラブの成り行きと戦い方(マルフォイを笑わせたりハリーを踊らせたり)、ピーブズの歌、ロックハートのバレンタイン、リドルに声を掛けたのはディペット校長、その後ダンブルドア"先生"と少し会話した、マンドレイクの思春期や成熟、アラゴグと会う際の空飛ぶ車との合流タイミング、ロックハートの書籍の秘密(そうゆう人を探し、どうやってやり遂げたのかを聞き出し、忘却術をかける)、ジニーと日記の成り行き詳細、組み分け帽子を被って助けを乞うとそのまま頭の上に剣が落ちてきた、
映画では分かりずらかったがドビーが日記とルシウスを指さして自分を殴りつけるジェスチャーをして明らかにルシウスが日記を仕掛けたのだとハリーに訴えたこと。