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ラブストーリーとはかけ離れ過ぎ!!他作のヒーローやヒロイン、家族の問題等、沢山のキャラクターが登場して、騒がしい。ロマンスかなり少なめ。事件は未解決。せっかくリック君が主役なのに、妻の実家が裕福なことに不満な夫の役で終わっている。。。
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アメリカの職場もの連続ドラマみたいでロマ度低め
あっちこっちで並行してものごとが進んでいて、
各登場人物の掘り下げは浅め…みたいな。
せっかくのリック・マルケスなのに。
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やっとリカルド・マルケス登場。ただの刑事かと思ったら出生の秘密有りでグレイシー・ペンドルトンの誘拐事件に登場したエミリオ・マチャドの14歳の時の息子だった(無理がないか?)ヒロインは同僚だけど訳ありのグェンドリン・キャサウェイ。相変わらず理屈っぽくて、知ってる名前だらけなのが最近うっとうしい。なんか消化不良な感じのストーリーでした。
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テキサスの恋シリーズ
リック・マルケスとグウェン。
ネタバレ感想を読んでたからあまり期待せず読んだから、まぁ軽く読めた。
思ってたほど悪くもなく、ロマンスシーンはやっぱりドキドキし楽しめた。
『アリスの』に似てたかも?
また次作で二人の子供が出てくるシーンを読みたいなw
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リック・マルケスが結婚してまうなんて、寂しい!
数々の場面で女性達に優しく胸を貸してくれた彼。ジェイコブズビルで駆け込み寺的な存在のバーバラのカフェを義理母にもつ、孝行息子のロマンス!
ファンサービス的なお話で、鬼展開は無しです。
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