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必殺技のパレードですね、相変わらず説明が多いけど皆の戦いっぷりが良かったです。
もうどこに劣等生がいるのかわからない状況(笑
前回の幹比古が美月の胸をわしづかむというアクシデント…全然話題になって無かったからあの後どうなったかが気になりました。
主人公以外なら幹比古が大好きです!あの二人の恋愛フラグは殺伐とした雰囲気を和ませるので好きですね。
気になる所は次巻に持ち越しですね。
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静から動へと切り替わる下巻。
軍も警察も良く動いていたが、結局達也無双だけで終わるのかと思いきやエリカやレオ、深雪といった達也の周囲までパワーインフレ起こして人喰い虎()さんとは一体何だったのか状態。しかし、このパワーインフレが何かと嫌気が来ないのは、『力』が主人公とかに良く見られる覚醒系ではなく、潜在能力系や修行系だからなのだろうか。戦闘の舞台は国内から世界へと移り変わったが、取り敢えず次は達也の強さの理由、深雪との絆の謎に迫る過去話である『追憶編』。今までいい感じの加筆修正で来てるのでとても楽しみです。
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積読の山はあるのに先行して読んだということはやはり色々と気になっている所があるとか気に入ってるというか。
まあ、どんだけチート。っていう話ではあったがな。
こう、なんていうか、それ色々とやばかろうに。というネタとか、だからプロが学生に、とか突っ込みどころは満載ではあったけど。
そこがいいと思ってるんだろうなぁ、オレ。
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すごい!!凄過ぎる!!主人公もそうであるが、他の高校生も・・・責任のある地位にいると自然とこういう振る舞いができるのであろうかと考えてしまった・・・
また、ひとつの魔法についても考えさせられた。人は何でもすごいことを見つけると、知ると、すぐにすべての人に使ったらいいと考えてしまう。それが万能であるかのように。
けれど、実際は万能なものはなく、何かしらの犠牲を払っているものだ。そのことにすぐに気づける人は周りをみて冷静に物事を考えることができる人だと思う。
この物語ではいなかったが、それぞれの人が少しでも気にかける世の中になればと思われる。
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もう、一言で大好きです。
強い人が際限なく無敵に強いのが大好きです。
達也の強さにメロメロです。
しかも、両手拳銃で左手で『再成』を繰り出し、右手で『霧散霧消』を繰り出す。かっこ良いぜ。
ヤッパリ、主人公が強いのはかっこ良いし、読んでてウキウキする。他の人も強いし、活躍しているけど、ダントツで達也ですよ。
お前はどこまで凄いんだと言う感じです。
次巻が楽しみだけど、12月かぁー待ち遠しいですっ!
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論文コンペ当日、大亜連合との戦闘が主な7巻。
前巻の予告から達也が大暴れするのかと思いきやそこまでページは割かれず、一校や三校メンバーの戦闘シーンの方が多かったですね。
正直プロの魔法師の方々より高校生の方が強いってどういうこと?この国大丈夫なの?って思ったりしましたが話としては面白かったです。
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全体的にはイマイチ……結局、強くて勇敢な主人公とその仲間達が、弱っちい悪役をフルボッコにするだけの話でしたね。
結末はともかくとして、どこかで主人公サイドを負けさせるとか、せめて苦戦させるような場面があれば良かったかも。
なんかみんな学生とは思えないくらい実戦慣れしているのが不自然です。
あと魔法のシステムについて、作者の頭の中にしか完成図がなさそうなので、面倒でもちゃんと解説を入れてほしい。
いろんなキャラたちの必殺技、切り札的な魔法がバンバン登場したあたりは意外と読みごたえがあって良かった。中二心が揺さぶられてワクワクしました。
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尖閣諸島や竹島の領土問題がクローズアップされている現在、
なかなか刺激的な内容ですが、中国や韓国に電撃文庫の愛読者がいるとも思えないので、とりあえず大丈夫?
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なんだこれは?
いくらなんでもこれはない。
詳しくは書かないが…
4巻までは好ましく思っていたが、3冊連続の期待はずれは流石に失望感にあふれる。
次はwebで人気のエピソードということだがあまり期待せずに待つことにしたい。
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一科生のみならず二科生たちも活躍してて、どこが劣等生だよと思いながら読み進めてたら、そんなのどこ吹く風と言わんばかりのチートお兄様きましたわー。激戦なはずの描写さえそう思えなくしてしまうほどの一騎当千ぶり。やっぱり主人公Tuee系は爽快ですね。妹様も相当に桁違いなんだろうけどその印象さえ一掃できるもんなぁ。この物語に関しては、たとえ面白味に欠けようとこのまま無双状態を維持してほしいです。
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今回は久々の戦闘メイン回と言うこともあって、非常におもしろいですね。高校生に負ける正規軍とか……と言う方もいますが、なにより勝ちっぷりが気持ちいい。
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達也がメチャクチャな力を発揮してその対価には…という点、深雪の力も恐るべきもの…という点がはっきりしたかな。まあこの兄妹は元々色々と存在感があるような描写だったので(笑) 物語は割と面白いんだけど登場人物が多すぎて中々深く掘り下げられないのが難点なんで、そこは早く把握したい。
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発売日購入。6巻の続き。一高の発表が始まる前からスタート。達也くんの秘密が皆にバレてしまう結果になるんだけど、それにしても皆凄くてほわぁぁあってなった。先輩も同級生も皆凄い。達也くんの秘密のひとつの説明を深雪ちゃんがしてくれるんだけど、納得がゆくけど重たい内容で、それが一番来た。
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前回の序章的な感じから、ちゃんとバトルものに。
今までとは違って、7巻は描写が血なまぐさいですね…。
軍が絡んでくる時点で分かってたことではあるけど、
それでもえぐいなぁーと思うには思う。
これからの『魔法師』の描かれ方が楽しみですね。
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発売日前にフラゲ。上下巻だったから気になってたが、期待値は下回った。
まあ不覚にも中二心が疼く場面はいくつかありましたな。ぱら読みなのでちゃんと覚えてないが。
次も一応買うとは思うけど、別に発売日に入手しなくてもいいかな。