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楽しかった?
内人と創也の大冒険!
創也の夢に付き合ってくことを決めた内人、楽しい本です!
ドラマ化もありだと思うな!
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2012 9/26読了。WonderGooで購入。
はやみねかおる、好きだったはずが最近(・・・?)あまり読んでおらず、このシリーズも未読。文庫化したのを機に買ってみた。
頭脳明晰・財閥の跡取り息子で、街の一画に「砦」を構える中学生・竜王創也と、同級生でやたらサバイバルに長けた内藤内人の2人組の冒険譚。
天才肌で推理に長けた変人主人公をホームズに、ってところははやみねかおるのいつものパターンとも思うが、この話だとワトソン役の内人のハイスペックっぷりがすごい。なんなんだこいつ。むしろ危機を救うのはいつも内人のような・・・。
そのあたりの冒険物っぽさが新鮮で面白かった。
続きも購入する。
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YA!で出版された本の文庫バージョン。思い入れのある作家さんなので、贔屓目もあるがとてもいい作品。対象は小中学生向けなのだが、大人になっても楽しめる本。思わず「へぇ~」となる知識や、個性あるキャラクタたちが魅力。なにより、冒険の舞台が結構身近場所であることにより現実味も増してとてもいい。
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YAシリーズとして刊行当時から気になっていたものの、今まで読んでいなかったので、文庫として発見して嬉しくて即買ってしまいました!
はやみねかおる作品は、夢水シリーズとぼくと未来屋の夏しか読んだことがなかったのですが、テンポよくて面白かったです♪
久しぶりに児童書?らしい文体にふれて安心したというかワクワクしました!続きも気になります。
個人的には内人のアウトドア能力がすごいと・・。
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いい意味でも悪い意味でもとっても児童書な1冊です。
少年たちがわいわいやっているのはとても微笑ましい。
が、わりと単純な展開というか物足りないって思う人もいるだろうな、と。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-956.html
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読んでみたいなぁと思いつつ、手を出していなかった作品が
文庫本として出版されていたので購入。
児童書として既に人気のシリーズですが、大人が読んでも
楽しめるストーリーと、ちりばめられている知識の多さに
大満足の1冊でした。
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小学~中学にかけてよく読んでいたシリーズ
文庫化されてたんですねー
久々に読んで思ったのは、「アレ?こんなに簡単な文章だったんだ??」
ということです
私も成長したんだなあ、ということで
当時は、内人と創也の冒険がただただ楽しそうで、憧れていました
今あらためて読んでみると、創也が確固とした夢を持っていることに感心する内人に妙に感心してしまいます
老けたなあ私も……
創也の役に立たなそうな雑学も、内人の「おばあちゃんの知恵」もとても面白い
楽しいなあ、懐かしいなあ、エンタメYAの方は最後まで読んでないから、文庫で全部読めればいいなあ
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友達に借りて読んでみました!
とにかく読みやすかった!!
スラスラ読めて1つ1つのストーリー展開にドキドキした!
あと登場人物の名前がインパクト強すぎ(笑)
でもそのおかげで読み始めでもすぐにその人物像が浮かんだ(*^^)v
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久しぶりの、はやみねかおる作品。
児童文学だからと、なめてはいけない。サクサク読めて、読了感は最高。
なのに、読み終わったら今まで知らなかった新しい知識もつく。
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友達に誕生日プレゼントにもらいました。内人と創也の冒険がとにかく面白い!とてもわくわくしながら読めます。
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HKさんのお勧め。
大財閥のひとり息子で成績優秀というホームズよりも、
塾通いに追われる、成績普通だがサバイバルに長けているワトソンの方が、
リアリティが感じられないのは、なぜだろう。
例えゲームができても、実生活の問題を解決できそうにないという、
今どきの子どもへの私の偏見がなせる業なのだろうか。
人生の智恵を授けたおばあさんが気になる。
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とても面白いです!
身近な場所でこんな冒険ができるなんてと驚きました
また読んでると自分まで一緒に冒険しているような感じでドキドキワクワクさせられました
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向青春人、 日本的少年历险记 。創也(索亚)和内人(汤姆=Tom=と無=「ト」没有意思)。小内人的生活率很贵(我笑了)。
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平凡そうな主人公…なのに、
おばあちゃん仕込みの落ち着きとスキルで
危機からなんとか脱出していく。
靴ひもと米粒で脱出、なんて、地味だけど
どこか真似できそうな身近さがあったりして。
そこがおもしろい。
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トムソーヤの原作は好きだけれど・・・現代日本を舞台にしたこの作品はいまいち世界観に入りきれないまま図書館の返却期限を迎えたのでまた次の機会に。