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脱・女子を意識しないままにおばさんになってしまったし。
バブル期にいわゆるこの本でいう“女子”だった自分と、今の若い子とのギャップを感じながらも、う~ん、素敵なおばさんになろうかな?ってちょこっと思ったりした本でした。
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20代前半までならともかく、歳を重ねても『女子』と言う感覚がいまいち好きになれない自分にとっては最適の本だった。
ざっくりまとめると、守られる・選ばれるために可愛く“みせている”のが女子―と前書きでさらっと書いてあるのだがかなり的を射ているのではないかと思う。
“みせている”だけで本当の可愛らしさではないということだ。
そんな感覚から抜けだして、本当の意味で自立した女性になった方が人生が自由になって楽しくなるよと語ってくれる爽快感は桜沢エリカさんならではかも。
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言ってる事は非常に素敵。そうできたらそりゃ素晴らしいです。
最近の二十代は現実的!なんて桜沢先生も語ってますが…そうなんです、氷河期以降に社会に出たアラサー世代は、「とは言っても、まず正規雇用じゃないの!」って現実があったりします。バブル時代を謳歌した方には保守的すぎるんでしょうね、今のアラサー世代は…
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オトナの女性になる方がカッコイイし楽しい
でも、それってオバサン化と紙一重だと思った