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まさに、自分のことが書かれていて、とても参考になった。
仕事や人間関係に「面倒くさい」と思うことが多い方は、ぜひ!!
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それが出来たら、苦労しない…。
書かれている先生がそういう思いをしたことあるのかな?って思えてしまった。
何もかもやる気が起きなくなったときには、なかなかこの本のように考えることは難しくなってしまっていることが多い。
そうなる前に予防として読むのにはいいのかな…。
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誰かがTwitterで言い争っているのを見て読み始めました。こうなったら嫌だなぁ。人付き合いって面倒なときあるよなぁ。とか。そういう、当たり前に感じる感情に対して、どうやって向き合えばいいのか、明らかにしてくれたのが本書です。
「引寄せの法則」を読んだことがあるなら、ものすごく入ってきやすい言葉ばかりです。自分の感情を受けとめる。自覚する。やりたくないことはやらない。やりたいとおもうことをやる。
"ところで、そもそもあなたは食事をするとき、「おなかが空いたなあ。食べたいなあ」という欲求を感じていたでしょうか。それとも食事をする時間だからと考えて〝自動的に〟食事をとったのでしょうか"
この問は非情にオモシロイと思いました。自分自身の欲求と向き合うことができているのかを測る、バロメーターの1つだと思います。
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駄目な自分ありのままを認めてあげられる本。
客観的に自分を見つめたり、違う視点が欲しいときにおすすめ。
自分を卑下するばかりじゃなくて、諦めるというか認めるというか…もっと楽になってもいいのよ?
「もうちょっと楽に息しよーぜ?」っていう考え方が載っていました。
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めんどくさいと思っていなかったけれど
これしか借りられなかったので読んでみました。
石原さんの本はとてもわかりやすく、毎回気づきがあります。
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本を手にしたきっかけ「最近憂鬱、なんかいろいろ面倒くさい、最近自分疲れてる、ただ同じ毎日の繰り返しでつまらなく感じてる」そんな時に書店で見つけて書いました。まさに今そんな感じ!って人は読むと心が楽になります。
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私のことを書かれている!と思った本。「自分を受け入れる」ということは、頭では理解できても、なかなか難しい。何度も読み返してるうちに、身につくものかしら??と、そんな簡単にはいかないかな。
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すべて面倒くさいときに借り、そんな面倒くさくないときに読みました。読むの面倒くさかったから。笑
がんばってないと罪悪感、すごーくわかります。
自分で自分を愛していきたいわ。
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心理学について書かれたこの手の本(自己啓発本,というジャンルになるのか)と言うのを読んだことが無かったので読んだ.筆者が提唱する「自分中心心理学」の考え方に基づき,面倒くさいという心理の根底が自分自身を冷遇していることにあるとした上で,どうしてそのようになってしまうのかについて,考える手がかりとなりそうなものを挙げている.
何というか,今までストイックな生き方に徹してきた人がこれを読んで,「自分を追い込まなくても良かったのか」となるのは,結構難しいし,少なくともかなり時間を要するのではないかと感じた.
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いろいろ面倒くさくなっていた頃にたまたま出会い衝動買いしたが、この本も読むのには面倒くさい本だった。
以上
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かなーり重ためでした。笑。ただ面倒くさいだけかなー?っていう本かと思ったらば、ガチでヤミー向けでした。
読んでてこっちが、ヤミりそうでした。
この本がすでに面倒くさい域に入り込んでましたとさ。
こんなんで、ヤミーを救い出せるのか?
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すべて面倒くさいときは、この本を読むのことですら面倒くさいということがわかた。
ただ、ちょこちょこ読んでいると頑張りすぎて疲れてたりなど、自分の行動を振り返るきっかけにはなる。一気に読まなくていいし、好きな所からよめばいいと思った。無理して読書すると、すべて面倒くさい指数がまたあがるから、無理しすぎない。自分のやりたいことやる、これに尽きる。
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だいぶ前、こんな気分の時読みたかった本。
いま読むと、
うーーん、そうなのかな、と
ちとピンとこないや。
その時は、ちゃぶ台返しする力もなく
ほんと、しばらくなんもしない時間が
ほしい、1人でどっかこもりたい気分だったな。
思考<感情
自分を大事に
ということが書いてある。
それをやってても
なんだかなぁ〜
ま、いっか。
めんどくさ、
って時がたまにある。
ピンとこないってことは
最近ないからで、
それなそれでよいことなのかも。
落ち着いてる自分。本読んで気づく。
これもまた発見だ。
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図書館で見かけてなんとなく借りてきた。自分が感じていた事そのものが書かれていて驚いた。この著者を知らなかったんだけど、たくさん本を出してるんだね~。
ここ数年、感情が麻痺してて、別にイヤだと思うものもないけど、好きなこともない。本当のところ、すべてがどうでもいい、という心理状態だったのだ。それって、思考が先行して感情を押し込めてた人特有の状態らしい。思い当たることばかりだった。。。
部分部分は自分でも気づいていたけれど、それがどういう相関関係にあるのか、この本を読んでなるほど、と思った。この著者の他の本も読んでみようと思う。
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何事もすぐ「面倒くさい」と思ってしまう自分。この本を読みながら、少しずつでもそんな自分を責めないクセをつけられそうな気がしてきた。
前半は「気づき」、後半は「小さなレッスン」をとおして、少しずつ自由な自分になれそう。
「楽であることを自分に許そう」これがなかなかできなかったんだなぁと実感した。