投稿元:
レビューを見る
『大人の男のおしゃれ』は難しい。おっさんになってしまう。
本誌もその傾向有り。タイアップメーカーに一因ありでしょう。
百貨店5F紳士服売り場ファッションから抜け出せず。
投稿元:
レビューを見る
若い人向けというよりはアラフォー以上対象。
オーソドックスかつ上品なコーディネートで、女の自分から見ても素敵だと思った。
投稿元:
レビューを見る
最悪。
何の参考にもならないし、応用も利かない。
阪急メンズ館がこの程度の本を出していいのか?
投稿元:
レビューを見る
実際に紹介してある洋服はなかなか良かったが、対象が比較的金持ちなおじさん向けであったことと、体系的なファッションの解説があまりなかったことが今一つだった。
投稿元:
レビューを見る
【由来】
・ちっちょん
【期待したもの】
・
※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
・
【ノート】
・
【目次】
投稿元:
レビューを見る
図書館で手に取って借りた本。
薄いブルーのカジュアルシャツは、合わせやすい定番中の定番。
濃いグレーのウールパンツは、合わせるトップスを選ばない定番。グレーのジャケットもよく合う。
淡いグレーパンツも着回しが効く。ネイビーのジャケットに、同系色のチェックのシャツ。
コットンパンツは、グレーを帯びたホワイト、オフホワイトが合わせやすい。
「靴は濃く、全体は淡く」
以前に買った濃いブラウンのパンツは使いにくい。
ネクタイの基本は無地のネイビーとボルドー(エンジ)。
スーツとタイの色が近すぎると、シャツが浮いて見えておかしい。グレーのスーツにネイビーのタイは合う。ブルー系のスーツにブラウンのタイも合う。
投稿元:
レビューを見る
「あんまりハデなの着たくないなあ」というときにはいいのでないでしょうか。よく分かりませんが。
素人目線の「ハデはやだ」は専門家からみるとじゅうぶんハデ(かつださい)というのがこういう本を読んだ感想です。
投稿元:
レビューを見る
カラーコーディネート中心。色は大事だが難しいわね。
ちとじっくり読んでみて、これはかなりよいとわかった。しかしこれは女性目線だな、と感じていたら、それを指摘しているページがあった。
http://www.fashionsnap.com/the-posts/2012-12-19/mens-fashion-book/