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ルゼとギルの視点で同じ場面が見れて面白かった
ルゼは記憶がなくなってたけど可愛かったな、ちょっとずつ女の子になってる気がする
そして後半のルゼ達の行動…帰ったギル達はどんな反応するか楽しみです
ルゼが歓喜し、ギルが頭を抱える。まさにそんな話。
紫杯の制服はダサいダサいと言うけど、どれ程ダサいか想像つかない…
紫杯の制服姿のギルの挿絵を見たいような見たくないような…
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ようやく!
ようやく、ネットで読みはじめたあたりに追いついた!
あいかわらず主人公が「いー性格」なのがうれしいw
随分変則的な「俺Tueeeee!」系なのですが
なんだろう、普通のラノベの文法を微妙にズラされる感じが
心地いい。
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腹黒少女・ルゼ、華麗に活躍!!?
性別をごまかし、男として騎士をしていたルゼは色々あって今は見た目は優雅で華麗な淑女を演じていた。けれど、その淑女生活もついに終わりに・・・?またまた騎士に逆戻り??!
4巻も楽しく読ませていただきました。やっぱり詐騎士面白い。さくさく読み進めることができます♪ルゼは相変わらずですし(笑)でも、以前の方がいろんな意味で凄かったけど。今は大人しくしているのかな?嵐の前の静けさ・・・?(笑)次巻からはもっと激しく暴れそうな予感ww
個人的にはルゼとギル様の絡みが好きなので、今回は2人があんまり一緒にいなかったからそこはちょっと残念。早くギル様が合流してほしいけど・・・。5巻も楽しみです。次の発売は春かな?待ちきれない・・・
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リゼが女の子に戻ってしまったので、王宮の中でわりとおとなしくしている話だった。
メインは、ラントちゃんいじり?
とは言っても、やはりそこは詐騎士だから、いつまでもおとなしくしているはずがない。
次巻から、騎士に返り咲いて大暴れの予感。
ギルをさんざん振り回してほしいものだ。
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前半はお城での優雅で黒い日常。後半、 ギルは雪蜥蜴退治騒動、ルゼは出産したノイリへの訪問と、ルゼが女性騎士になるため騎士団の面々を叩きのめしたり、新展開も期待させられて、ワクワクでした。今後の騎士姿のルゼが楽しみです。
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面白くて読んでいて笑いが込み上げてきた。
ラントちゃんが現実にいたら凄い良いのにと思う。後半、ギルネストが不在の中ルゼが騎士に戻ったり、面白くなってきた。
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貴族令嬢として友人達に囲まれて、ゆったりと暮らすルゼ。
そんな中、ギルは北の雪蜥蜴征伐は駆り出されることに。
ギル不在の最中、ルゼの元にノイリ出産の連絡が。
グラ姫、セルと共に地下へノイリに逢いに行く一行。
ノイリの赤ちゃんに逢えてやれやれと帰宅したルゼの元に、南で聖女らしき少女が見つかったという知らせが。
貪欲な貴族の手に落ちる前に彼女を保護したいルゼだが、頼みのギルはまだ北の地。
グラ姫とルゼは覚悟を決めて、王の元へ説得に赴く。
次から次へとバタバタと移動して、いろいろなことが山盛り。
ずっと令嬢でそこそこ大人しくしていたルゼだったけど、いよいよルゼが男前に戻る!
次巻が楽しみー。
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大きな事件は起こらないし、根底に一本の流れがあるわけではないので、つながりのない出来事が続くが、まあ詰まらないわけではない。ルゼの女の気なしで変人ぽい言動やまわりの人間のわちゃわちゃした動きで物語は進んでいく。最後に聖女が現れて、ルゼがいろいろやらかしそうではある。