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子どもが生まれてから成人するまでのお金の流れが書いてあります。
漠然とした不安が解決へと導かれます。
泉氏の本は何を読んでも本質をはずしていないので共感と感動があります。
子どもを育てるのに必要なのは
①深堀力 他
必読です。
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「ママと子どもと」というタイトルだけど、
パパも一緒に読んだほうがいいと思う。
お金というシビアな問題に逃げずに
向かい合おうと気になった。
各年齢で必要なお金の目安も書いてあり、
読みやすくためになった本でした。
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子どもがもうすぐ生まれるので勉強のために読んだ。子育てには、お金がかかるけど、使い方や運用の仕方を考えてその時々にあった使い方をすれば、なんとかなるって思った。私も頑張ろう‼
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前作の保険のお話の本がわかりやすくて、続編も興味がある話題だったので購入。凄くためになりました。感謝。
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子育て中の家庭の「お金の心配」に役立つ知識が満載の一冊。
マンガがベースなので読みやすいです。
保険や保障の考え方が紹介されています。
具体的なことに触れられているので、この本が一冊あると、かなり助けになると思います。
公的な制度の部分は「申請主義」なので、知らないと受け取れなかったりしますし。
お金を受け取る手順って、どうしてこんなにややこしいんだろうと思いながら読みました。
何のためにお金を使うのか、それは本当に必要な出費なのか、、
やはり「生き方」の問題なのだなと思ったのでした。
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ためになりました。
1回読んだだけじゃ理解できなかったので出産までの間にもう何回か読んで理解を深めたいと思います。
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2013.6.9読了。
コミックエッセイ?
マンガ➕知識のページがあって、マンガで概略を、➕αは知識の頁をみればよし。
わかりやすくてためになった。
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誰も教えてくれないお金のはなしの時はとても分かりやすくおぉ!!と思いましたが流石にこちらは妊娠すると知ってる内容が多く、おぉ!!とはなりませんでした。
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マンガでわかる、子どもにかかるお金。
どうやったらどんな補助を受けられるのかとか。
子どもを産むって、それ自体でも大変なことなのに、こんな諸々の事務仕事におわれなきゃなんて、信じられないおもいで読んでいた。
これは、パートナーの助けがなければ、きつい。
子どもできたらちゃんと調べようと思った。なんなら、これ読みたい
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職場で総務系の経験があれば必要のない知識。ママと子供というか、妊婦さん向けですね。
泉正人さんが出てきて、本人キター!っていうのが個人的には白眉。以上!
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今貯金がないので、これ読んだらさらに不安になるかなと思ったらそうでもなかった。
子供の成長の節目節目に読み返すのが大事なんだろうな。
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出産から子育て、子どもが自立するまでのママと子どもに関係するお金の流れをマンガでわかりやすく伝えてくれる。出産に関する手続きや学費・保険・税金と、普段知った気で避けがちな情報がまとまっていてためになった。
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・教育費の実態:「18歳まで」と「18歳から」で考える。
18歳までの学費はフローで(幼小中高)・・・高校卒業までにかかる学費は月々の生活費に組み込んで家計から捻出。
18歳からの学費はストック(貯蓄)も使いながら(大・専門学校・大学院)・・・18歳からかかる一般的な学費は家計からでは足りないので、子どもが生まれてから18年間かけてコツコツ積み立てしておく。
・子どもにお金の扱い方をしってもらうために4つのお金について話をする。
①必要なものを買うお金(ニーズ)
②欲しいものを買うお金(ウォンツ)
③1年以上とっておくお金(貯金)
④人のために使うお金(寄付)
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広く浅くわかりやすくまとめられている。漫画なのでとっつきやすい。妊娠・出産にかかる費用や教育費だけでなく、子供へのお金の教育についても言及されているのが良かった。
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漫画なので即読了!
子育てとお金に関する情報を簡単に漫画化。
特に新しい発見もないが、教育費に関するモヤモヤした悩みは、クリアになってきた。この辺りは家庭内で、価値観や方針を共有するのが大事。
”幼い頃からお金を仕組みを”
”子供は親を見て育つ”