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紹介されている50作品それぞれにタイトルカバーの画像が載せられているが、50作品のうち11作品が「NO IMAGE」で画像なし。
そういうテキトーに作られた本。
映画紹介はあらすじや作品データでページの大半が占められており、肝心の「なぜ13才までの子どもに見せたいか」があまり記載されていない。
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学校でレポートを書くための資料として借りました。
いろいろなジャンルの映画が載っていてなるほど~と思いました。
もう13じゃないけど、自分も観たことがない映画もあったので観てみたいと思いました*
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読むのは今でなくても良かった。子供がもう少し育ったら再読?か別の類書を。
挿絵の月世界旅行(?)は見覚えがある、と思ったら、
以前読んだパリ駅の時計の話に出てきた。
あれも名作だったなあ。
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「将来の子ども達とあなたはどんな映画を見よう?」
キネマ旬報社が選ぶ、子どもと観たい普及の名作50選。「教育」の観点からも子どもと映画の関係を迫ります。(法学部:3年生)
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この本は、図書館の「教育」の棚にありました。
(本の終盤で紹介されている映画は、今ではツタヤに置いてないのでは?と思えるものも、ありますが、)
中盤、画像付きで紹介されている映画は、すぐにでも観ることができる名作ばかりでした。
序盤は、子どもに映画を普及する、イギリス、フランス、日本(戸田恵子さん等)の事例紹介。
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図書館より。4歳の息子と一緒に観る映画の参考にできればと思って借りてきた本。前半のインタビューや映画館の現状だったり、こどもたちのための映画上映や製作活動の部分は、正直あまり興味が持てなかった。後半のリストは1/3くらいはもう観ていたものだったけど、参考にしたいなと思った。一緒に見たい。