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爆笑!!ホノオくんてプライド高いけど素直だし自分のことよくわかってるよね~若いんだしもっと盲目的でもいいのに(それだとギャグにならんか)
あの円グラフ!!同人誌で読んでたけどこっちが先だったんですってね~
手塚治虫の「ブラックジャック」の1/5が「ウソ」って・・・
「009」の半分くらいが「なんだかわからない」って・・・
挙句の果てには「将来性」って・・・
さすがですwww
リア充(みつる)には爆笑!!でも少年漫画の恋愛要素におけるあだち充の功績ってホント大きいよね、たしかに他の漫画よりはリアリティ(当時の比較)あるよ
ていうか本筋には関係あるのかないのか、トンコさんと津田さん・・・どうするの?ていうかわりともててるぞホノオ!
岡田斗司夫の描写、あれどのくらい盛ってる?実話?
(くまざわ書店で購入)
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今回は笑える描写が多かったです。とくに円グラフは笑えました。石ノ森章太郎の半分がよくわからないってもうむちゃくちゃなのにそれが面白いってすごい説得力ですよねw原秀則なんてもっとひどい拓~明日香~アハ♡ってw
こういう分析も語っちゃうところが楽しいアオイホノオ。果たしてホノオはリアみつるになれるのか?!
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漫画家の円グラフ(ホノオ分析)。リア充(みつる)。今巻も面白かった。ホノオが漫画家になったら終わるのかな。
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マンガ家たちの成分を円グラフにしたやつが的確すぎる(笑)。
あと、手塚治虫の偉大さも再認識しました。
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うおーーー!
相変わらず勢いあるわー(笑)
上がったり下がったりするとこ、昔ながらの〜って感じでよかった(^ー^)ノ
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この円グラフは本当に良いなあ~(笑)
この自意識過剰振りも本当に面白い♪
そう言えば自分もTVアニメ版の999、ラストを覚えていないな・・・^^;
当時は作画監督とかアニメーターのシステムも漠然と考えてたよな~。
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あまりアニメを観ていない二人の女の子になぜこんなに差があるんだろうなぁ。トンコさんマジかわいい。
例の3人組が着実にステップアップしていく中、もがいているホノオくんがかわいいです。
真面目な熱血はホントに元気がでる。島本先生の主人公は紳士で熱くてホントに大好きです。
リア充も中二病なんて言葉もなかった時代の、若者の迷走はなんていうんだろう…ジメジメと陰湿な暗さがなくってとても読みやすいです。
島本先生があえてそう描いているんでしょうが、悩んでるんだけどジメ暗くなくて。みんな在る意味で大人なんですよねー。きっと。
しかし、トンコさんとのラブコメ発展はあるんだろうか…。どきどき。
漫画内の円グラフはかなり面白かったです。
そしてこれはどのへんまで脚色しているというか…これを読んですっかり岡田さんへの印象が変わってしまった…。
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円グラフの話面白かったです。「ドカベンからは大声を出せば勝てるということを学んだ」も笑いました。
一つ残念だったのは、水島新司先生のお名前に誤植が一箇所あった事です。
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手塚賞についてのくだりで、手塚治虫のご尊顔を下から思いっきり見上げた構図は初めて見た。手塚治虫を神格化するあまりにあーなっちゃったんだろうねwあれは凄いインパクトでした。
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そうか、こういうのが売り物になる時代なんだなあ、と思って買ってしまう。田中角栄が教科書に載ってると知った時と同じ感慨が。でもチャンと今の漫画になってるんだからさすがです。
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諸星、星野、そして手塚! 手塚賞の壁の厚さが実感として、かつ焔の主観的に伝わるぞ! 青春の「自分の枠だけでどうにかしたい病い」と「自分の枠を過大評価する病い」の矛盾同時進行が痛く愉しく怖い。
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マンガ家のバランスの分析とか、メーテルの作画の分析とか、為になる。素晴らしい。
特に、バランスの分析なんて、なるほどなぁと思うますもの。
「999」の最終回は、その後、どうなったのか気になるなぁ。
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ホノオくんによる漫画分析円グラフがおもしろい。
舞い上がったときの表現がサイコーにバカらしくて笑ってしまう!
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ホノオくんの、マンガが認められた!!勢いだけのギャグマンガなのに、路線変更のストーリー物を編集者さんに求められてしまったホノオ。焦るばかり。ホノオ発案の「そのマンガの成り立ち配分」を円グラフで表現するところは笑いが出てしまう。そして、やはり「あだち充」からは離れられないのか!あだち充のマンガを円グラフで表現すると「ラブ約50パーセント・コメディ約45パーセント・その他約5パーセント」。うん、そんなもんだろう・・・。もうここまできたら、ホノオのマンガ家デビューを応援するしかない気がしてきた。
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ホノオくんにとって大きな前進となった!?9巻。
・・・で始まったのに中盤以降は平常運転w
むしろ岡田斗司夫亭が進んでいるのがワクワクしますね。