投稿元:
レビューを見る
湯神くんはとにかく正論すぎるよ~wと
ゲラゲラ笑ってしまう。そうなんだけど…それはそうなんだけど、それは心の中に留めて、吐き出さないのが人間関係を円滑にする方法なんだけど、とにかくマイペースだなあ~。
投稿元:
レビューを見る
最初はどういうお話なんだろう、友達いなくてウジウジしてる感じの話かなーとか想像してたのですが、全く逆でした。
湯神くんはすごいです。こういう考え方が出来たらきっと楽なんだろうな、と思うけど、まぁ友達は出来ないわな…と納得しました(笑)
でも湯神くん自身友達がいないことに特に何も感じていなくてむしろ一人であることを存分に楽しんでいるところがすがすがしいです。
しかし、ゲラゲラ笑いながら読んでいますが、これが実際周りにいたらと考えるとストレス半端ないだろうな…(笑)
隣の席の綿貫さんとの温度差のある会話もまたツボでした。
投稿元:
レビューを見る
ぼっち系漫画の中でもユニークな主人公の湯神くん。
友達がいないことで卑屈になるわけでもなく、他人の意見を
まったく聞き入れなく己の考えを貫く姿が清々しくて面白かった。
投稿元:
レビューを見る
雑誌のレビュー(SPA)でこの本を知り、タイトルにつられて既刊の5巻まで一気に読んでしまった*
漫画を一気に数冊まとめて読むなんて久しぶりで楽しかったー*歳には勝てずに、ちと肩こり気味になりましたがw
友達がいないと言っても知人は一杯いるし、いわゆるコミュ障ではないのが、タイトルに釣られたれた割には肩すかしだった。けど、話が進むにつれて面白くなるので、「タイトルと違うじゃん」という感想はどうでもよくなりましたw
友達がいないと言っても、女の子に告白されたらちゃんと返事はするし、他人とかかわる事もいとわないし、後輩はパシらせるし、ん?あれ?となるけれども、やっぱり世間一般で言うところの友達が多いとはちょっと違う?だから、そのちょっと違う?という部分を愛でる漫画なのかな、と思いました。
投稿元:
レビューを見る
BOOKOFFで購入。最近流行の陰キャ主人公かと思えば真逆の偉そうな主人公だった。これは友達いないわ。っていうか必要ない系の人だわ。同級生のTくんを彷彿とさせる破天荒っぷりとNちゃんにパーフェクトシンクロする面倒くさs…げふんげふん。
投稿元:
レビューを見る
友達なんて必要ない、なんて言ってる湯神だけど、綿貫の事は一応気にしてるのかな、わら。
落語家の話しで盛り上がってたし(湯神だけ・・・・・)
爆笑って程ではないけど、クスっとなる所もあったりして面白かった。
でも、続きを読もうか迷う作品。
投稿元:
レビューを見る
湯神くんの言動全てが、実は「一人で生きていくためのバイブル」でもあるのだ…周囲の人間には迷惑この上ないかもしれんが(笑)湯神くんと別の人間で在る限り迷惑この上ないかもしれないが、湯神くんそのものになれば楽しい日々じゃなかろうか。こんな明るいぼっちがいるのか、といっそ清々しい。
投稿元:
レビューを見る
現在10巻。
転校が多くて友達ができなかったちひろは、高校生になったのをきっかけに友達を作ろうとするが、隣になったのは友達を作らず、マイルールに生きる湯神くんの隣だった。
彼に振り回されながら、学校での友達作りに紆余曲折するちひろの学園生活を描く。
変わっていてずばずば言う湯神くんがなんだかかわいい。
地味で人づきあいがなかなかいかないちひろと、癖のある学校の人たちとの交流がおもしろい。
投稿元:
レビューを見る
1~9巻までの感想。
湯神くんが羨ましいけど憧れない。
脇役に感情移入してしまう。
日本人の情緒を感じるコメディー。
投稿元:
レビューを見る
湯神くんの行動が毎回斜め上を行っていて面白い。あえて友達を作らない湯神よりもハブられてるちひろの方が見ていて切ない…
投稿元:
レビューを見る
友達がいないってタイトルに惹かれ
あらすじをみたところ
湯神くんに振り回される
新感覚コメディーと書かれていた為
コメディー好きなのもあり
手に取らせて頂いたのですが
湯神くんが好きになれず、ヒロインらしき転校生のちひろちゃんは可愛いですが
キャラクターを好きになれないと
お話に入っていけなくなっちゃうのでこの評価になりました
投稿元:
レビューを見る
湯神くんの、いい奴とも悪い奴ともいえない性格が面白い。
読み続けていくと(4巻まで読んだ)意外な面も見えたりして人間臭い。
変な奴だなーと思っていたけど、いろんな面が顔を出してどんどん愛おしくなってきた。
癖あるけど良い子だ
対比の、友達が欲しい転校生のちひろちゃんも可愛い。
まわりのキャラもどんどん立っていく。
味わい深い漫画だと思ったちょっと児童書思い出す。あとアドラー心理学。
以上メモより
感が進むにつれキャラ造形が深まっていって
8巻では今まで読んでて本当に良かったと思った。不思議な漫画。
この作品に出会えて良かった。
投稿元:
レビューを見る
「はんだくん」しかり、友人いない系まんが(そんなジャンルはない)についつい親近感を覚えます
多分友達全員に「好きそう」って同意されるくらいわたし向けオーラがする
投稿元:
レビューを見る
独特な雰囲気とペースのラブコメ漫画です。
マイペースな主人公に魅力を感じ読み始めました。
自分の趣味に没頭し、ぼっち生活を送っている人に元気を与えてくれる作品だと思います。
投稿元:
レビューを見る
先輩の過去の自分の我慢を、相手に押し付ける概念がリアルだなぁと思った。結局、自分が我慢したんだから、次の世代も我慢しなきゃ、みたいな理不尽が、昨今話題のモンスターを生み出しているように思える。自分達は苦労したんだから、お前らも苦労しろよ、みたいな。それは自分達が声を上げない、上げられなかっただけで、自分に非はないと思うあの感じ。正直、我慢の線引きっていうのはかなり難しいとは思うけど。何でもかんでも我慢は違うし、何でもかんでも我慢しないっていうのも違う。何が言いたいかというと、線引きって難しいよねっていう。