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色々話が動いたのに、自分の中では蜻様巻。
蜻蛉とカルタちゃんの関係が好きだなぁ。この2人の過去話を切に願う。
双熾や残夏との幼なじみとの関係も好きだ。
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2章完結巻。蜻様カッコよすぎ。男の俺でも惚れるわ。てかタイムカプセルがここで生きてくるとかビックリ。
最終章がどうなるか気になる!
でもインタールードのような日常回ももっとやって欲しいし、そのへんのバランスが難しい・・・きっと藤原先生がいい感じにしてくれるはず。
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ちよちゃんはもう虚勢を張っているだけの女の子じゃなくなったんだなぁと感慨深い。
幕間の幼馴染3人組の関係がとても好き。
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二章終わり。うっかり泣きました。
後半の日常に救われたかな。
最終章も楽しみです。
みんな幸せになってほしいなあ。
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レビュで いいって書いてあったから
1〜8巻まで 借りて 一気に読んだ。
立ち読みで パラパラと読んだ時は どうかなと思ったけど
ちゃんと読んで見たら おもしろかったな。
1部の りりちよと みけつかみくんの関係の方が好きだなぁ。
途中の 百鬼夜行は すごい悲しかったな。
1部のイメージが濃いすぎて
2部は 少し 馴染めなくて変な感じ。。。
最終章は どうなるのだーーーーー。
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物凄く好みな展開に。
三部に期待!
ここあさんは物凄く絵が可愛くてほのぼのギャグも面白いのに、しっかり内容が深いのが特徴ですね
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タイムカプセル再び。思いつきで埋めたタイムカプセルがこんなに重要な展開になるとはなぁ……。タイムカプセルの他にも、さりげない伏線が多くていい。そしてインタールードのほのぼの展開で、巻として重くならないようになり、バランスが取れている。
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ここまで読んできてやっと意味がわかってきた。
そういう風に書いてるんだろうけど、一回挫折しちゃったじゃないか(笑)
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再び姿を見せた犬神命を追って思紋の元へ、そこに立つ千年桜の元へと集う8巻である。第二部完結巻であり、後半からはインタールードとして閑話の類が収録されている。
過去へと人を誘う千年桜の存在が詳らかにされ、再び23年前に戻って百鬼夜行を起こそうとする命と、そんな彼をいかにして止めるかがここでの物語の焦点だ。
力及ばず、いつも戦いの場で活躍することができなかった卍里の提言がここで大きな意義を持ったのは良い展開だったと素直に思う。彼は一度は守れなかったが、ここでは彼女だけでなく、自己犠牲を厭わない皆を守ったのだ。
展開としては、第三部へと向かうニュアンスが強い。だが、やはり星五つで評価すべき一冊だろう。
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読み返し。「今回の」御狐神くんが御狐神くんで居られるようになって、ほんとうに良かったと思う。その象徴の眼鏡なんですね。
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今回も泣きました泣きました、、、御狐神と凛々蝶の病室でのシーンが特にしんどかった御狐神の「彼を救う手助けをさせてほしい」ってセリフがもう、、、、、!