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今までにないジャンル。
テーマは大喜利。
主人公(やおきん)がお笑いを目指すきっかけとなった事件がちょっとシリアス。
その後はお笑い目指して頑張ってます。
「笑う」ことは実に奥深いことだと感じたお。
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この一巻自体は、まだまだ
しかし、主人公の矢追金次郎と一緒に面白さが増していく
その可能性は大いにある
老若男女の隔たりなく楽しめる大喜利をテーマに据えてくるなんて、長田先生、通だねぇ
『合コンに母がいた時のあるある』ねぇ・・・祖母・姑まで来て、最強の布陣すぎる
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お笑いブームが来る(来そう)な時期は必ず1つは『お笑い』ものの漫画が出てくる(と思っている)のですが、今度は『大喜利』とは。
大喜利やハガキ職人がこのように注目されるのがなんだか、良くも悪くもむず痒いです。
お笑い好きとしては、なかなか納得できる『お笑い』を題材にした作品が少ないので、大喜利と青春学園モノの科学反応が今後どうなっていくのか気になるところです。
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自分自身お笑いが結構好きなので、読んでてとても楽しかったです。
主人公のお笑いをやる理由も明確でいい。あと師匠が可愛くて明治くんがかっこいい!
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絵の勢い、表情の豊かさ文句なし!表紙買いで大当たりしました。続きが待ち遠しいです。登場人物の名前の元ネタは製菓メーカーさんですかね。
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たった一人の人を笑顔にするために主人公が喧嘩から大喜利の世界へ飛び込む。
長田先生といえば今まで冒険ものでしたが、今回はお笑いの大喜利漫画かーとワクワク。
大喜利、奥が深い。