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あまり喫茶店という設定を生かせていないなぁという印象。ドSな美少年が主人公である女子大生をなじるっていうシチュエーションにこだわりすぎなんじゃないかと思います。
謎ももう少し深みが欲しいかなぁ。
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2012/11/28:タイトルにつられて購入。あまりキャラクターに好感が持てなかったのが残念でしたが、さくさく読めました。
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何となく物足りない・・・
弟が兄の事を呼び捨てにしてる理由とか
何故、探偵を始めたのか
もうちょい最後は踏み込むのかなぁ?と
勝手に期待して、読んでいたからなのかもしれない
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生活感のない不思議な兄弟だぁー。実は弟がオーナーで兄がその雇われ店長!?なんて想像してみたり。いったい彼らは何者???美久ちゃん、一生懸命で可愛い。読後感は起承転結の起のまだ半ばって感じで、何かスッキリしないんだけど。。。自分がシリーズ化を期待してるということかな?んーー、美久ちゃんと同じに自分の気持ちがわからなくなっちゃった(^^;
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キャラクターは愉快。悠貴の言動は潔くて好きだなぁ。これでもう少し愛想がなければいいのに。そして、一話目であれほどの伏線をはったのだから、もう少し大きな事件にもかかわってほしいな。
しかし、喫茶店はそれでやっていけてるの?とか、学校いってるの?とか、友達の話とか出てこないものなのかなーとか、なんだか本当に喫茶店だけで世界が閉じている感じがした。就活の話も出てはくるけれど、なんだかなんとなくでやっていて大変なような気がしているようにしか読めなかった……。
謎解きの方は美久がなんというか、見事なワトソン役でお疲れ様です……わかんないふりも大変だよね……。
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最初の30ページ読んで全く面白さを感じそうになかったのでやめました。
すっかり忘れてたけど、以前も借りて来て読み始めて面白くなくてやめた本だった。
ライトノベルオブライトノベル。
中学生向けかな?
あまりにも文章が幼くて、ついていけないです。
成人以上向けではない感じ。
似たようなライトノベルの日常ミステリ本がたくさんあるのだけど、その中でも一番幼い感じです。
また間違えて借りて来たら嫌なので、メモとして残す。
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口の悪い店員万歳\(^o^)/
これはシリーズ化すればドラマ化されるんじゃなかろうか? 最近、ビブリアみたいな連作短編小説流行ってますからね…。
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(収録作品)ホットミルク/コーヒーシュガー/トーストセットー卵は目玉焼き、スクランブルエッグ、ゆで卵、各種選べます/キャラメルコーヒー
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主人公がどんくさい就活生ということで、親近感があるなかで毒舌な美少年が出てくるのが面白かった。最近読んだ本で一番ドS気質で毒舌。しかも思わず見とれるほどの美少年なのに性格悪し。それでも憎めない。内容も計算されていてなかなか面白かったです。
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ま、どこかの毒舌執事ものの二番煎じ三番煎じ的な作品をラノベにした感じ?
悪くはないけど続きをぜひというものでもないかな。主役達にそそられないのは残念。
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表紙と煽りに惹かれて買っちゃった本だったけどうん、男の子は予想通り好きだった。ネタに関しては(何の本でも)あまり気にしていないからいいんだけど、でも悠貴がなんであんなに色々と詳しいかが謎だね。あと他のレビュー通り女の子はうざい。
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就活が上手くいかないド天然M系主人公とやたら頭はキレるが性格に問題のあるドS高校生探偵の話?といえばいいんだろうか…。最近もう定番になってきた、ツンデレ系です。イケメンツンはもう定番中の定番で…ラノベだから多少の設定や展開の甘さもスルー出来ますが、あまりにも定番過ぎた感が大きい。面白くない訳ではないが、イケメン高校生がちょっと”人としてどうよ”的なぐらいの言葉責めをしてくるので下剋上というか年下攻めが好きな人はハマるかもしれませんね。謎解きモノでもないし…、なんだろうね、何になるのかジャンルがイマイチ分からんが…さらっと読むにはいいレベルかもしれない。中盤までは本当にひたすら主人公の大学生・美久が高校生・悠貴に貶められているだけだが、最後は少しだけ良い流れが来る。それが本当にいい感じなのかどうかはこのシリーズの最後になってみなければ分からないのだろうけれど。真紘と悠貴兄弟が何故、喫茶店を隠れ蓑に探偵業をやっているのか、その報酬がお金ではなく何故依頼人の人生の一部なのか、それが解明されてからなのかな?とりあえず、美久が無事?喫茶店のバイトとして働けるようになったのが収穫なのかな?悠貴はだまし討ちのような形で美久をバイト認定したけれど、それは彼の照れ隠しなのかそれとも、打算なのか…。それも今後の展開次第ってとこかな。
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あーっ、あーっ、うっとおしい女。
大嫌いなタイプである。
彼女はおそらく多分絶対、
女子に嫌われるタイプの女子。
最後のひな人形のお話は
たまたまとはいえ話の内容はとっても深く、
季節にあっていて嬉しかった。
短編ははひとつひとつ、丁寧で面白い。
喫茶店の変な兄弟も面白い。
弟が徹底的に愛想がなければ
もっといいのに。
でも、あの女子大生が
もう、もの凄く嫌。
理由はない、生理的に無理。
だから、残念。
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一番最後、美久が大事なことを思い出す場面が重要。そこが大切。 今、現在、自分の進むべき道に悩んでいる若者に、是非読んで欲しい本。
そして、若者だけでなく、若者の進路を左右する発言や行動をする立場の大人(特に中高年)に読んで欲しい本。
若者を良く知りもしないのに自分勝手な判断でダメな人にしないために、その人をつくる、大事なものを見るために読んで欲しい本。
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読むのが辛かった。主人公がアホで痛い子だったので。見ているこっちが恥ずかしいというやつです。
セリフの末尾に「!」がついているのが多くて、言っていることもバカ丸出しで実に痛々しい。
驚きも感動もないしキャラクターもいいのがいなくて。
探偵と、まぬけなことをいう助手という組み合わせは別に嫌いではないけれど二十歳過ぎてる女子大生がここまでバカだと鬱陶しいだけです。感受性が豊かなだけではヒロインとしての魅力がない。