紙の本
自己責任の時代への決意
2016/10/23 09:35
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
そんな決意を持つ人々がそれぞれに取り組んでいることを紹介、
もしくは、こうあるべきだという道筋を示唆。
様々な意見が読めて面白い。
紙の本
わざわざお金を取らなくても・・・
2012/11/17 09:24
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投稿者:こぶたとともに - この投稿者のレビュー一覧を見る
働き方に焦点を当てた記事が並ぶ。
人の手による温もりが大事と説く、山口絵理子氏の記事は途上国ビジネス創業者として説得力を感じる。
城・岩瀬対談や安田助教授の記事など、全体として面白い記事が多かった。
ただ、日経電子版で記事にしてくれれば済むのに、なぜ新書という形態をあえて採用するのか不明。
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雑誌の記事やコラム感覚で読めるのがいい。
気になるところから、気分で読める。
色んな著名人の文章が読める。
マザーハウスが購入の決め手でした!
まだ全部は読み終わっていないからパラパラ読みきりたい。
次号以降も要チェック★
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■経済
A.どんな仕事でも面白がる。それが出来ないひとに、面白いものは作れない。
B.最近、ビジネスにおいてノマドというキーワードで個人の力が強調されがちだ。
しかし、こういう時代だからこそ、逆に「個人の才能と努力」を最大化するための組織、マネジメントの重要性がある。
C.会社の同僚でなく、企業家かその予備軍などが何人かで話し込むコワーキングと呼ばれる形態が欧米を中心に非常な勢いで拡大しつつある。
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硬軟ミックスされ、かつ厳選されたテーマで編集された、まさに「スマホ世代のマガジン型新書」です。旬な話題が多く、気軽にかつ深く学べます。
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雑誌よりもコンパクトにまとまっており、内容も非常に読みやすい。情報の質としては疑問が残る内容であるが、ある種の情報提供エンターテインメントと理解するならば、この書籍に意味は見出せると感じる。トレンドメモとしての書籍。
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空き時間でサクッと読める程度の記事が多くて良い感じ。ライフネットの岩瀬さんとコンサルタントの城さんの対談が一番好きかな。やっぱり出来る人がもっとストレッチできる仕組みが会社には絶対に必要だと思う。また、本編ではないけれど(?)、社員食堂特集はまとまっていて面白い。
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内容はぎっしりだが、コンパクトにまとまっている感じ。海老原嗣生氏の働き方、水野和夫氏の金融についての特集が特に参考になった。VOL.2以降もチェックしていきたい。
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今「旬」な話題を特集している雑誌のような新書。
「旬」と言っても、働き方とか金融危機とかなんですけどね。
そういう意味では新聞・ネットで言われていることがコンパクトにまとまっているからわかりやすくてよいのかも。
ただし、自分はちゃんと情報をとっている、と自信のある人は読まなくてもいいかも。。。
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前回よりは面白かった。
視点を増やすために読んだ。
現在、働き方に悩んでいるので、そのヒントが見つかればと思って。
10年後困らない働き方
・雇用の流動化、目の前の仕事を完遂する、教養・宗教を知る、英語を知る。経済を知る。
・異質人材は必要
・出世する人→マネージメントしなきゃいけないから、独自領域をもてない。
出世せずに、特定分野に絶対的な知識・技能をつけるという手もある。
・
ユーロは、ドイツマルクの国。
ギリシャ、スペイン、イタリアともに、ドイツの搾取を受ける。
ぎりぎりまで、搾取され、最後は救済される。
スペイン、ギリシャなどはいかに国を出るかを考えている。
20-30代の未就職率は50%程度と考えると、すさまじい。
岩瀬×城
雇用の流動化が必要。
しかし、既存の組合構造、法規制があって、簡単には変えられない。
小さい国だったら、簡単だったりするけれども。
伊達に1億2000万人いる国じゃない。
挙句に保守的。
一見不条理なところに、ストーリー・ブランドが生まれるということもある。
食品は、生命の糧として購入する場合と、心を豊かにするという二種類がある。
心を豊かにする食品というカテゴリーでうる。
「あなたの理想実現のサポート」という観点にて。
古典、論語と孫子ぐらい葉読んでみよう。
日本人は議論嫌い→まさに自分、議論をするということを意識してみよう。
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買うだけ、時間とお金の無駄
表題とはちょっとかけ離れた内容かな?
もう少し表題に近い内容ならいいのにね・・・
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「マガジン型新書」というのがおもしろいなと手に取った。雑誌同様、必ずしも自分のアンテナにない分野の記事にも目を通せて、通勤電車で気軽に読むのに良い感じ。
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Book off にて105円で購入。
今回は金融危機にテーマを絞り展開。登場する人たちの背景が多様なのが良い。
内容も固すぎず、通勤時などにも読みやすい分量&サイズ。
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このシリーズの本は結論から言えば、
内容がうすすぎると感じます。
出版直後に読めば身になる内容かも知れませんが、
時間が経過すると、あまり読む意味はありませんね。
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新書の形をした雑誌なのでしょうね。ヨーロッパの経済危機についてドイツ、イタリア、スペイン、ギリシャの人たちが対談しているものがおもしろかった。