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参考になったが、この価格では、、
コスパが悪かった。
ただ、失敗しても、迷ったら、興味持ったら、買っちゃいましょう!(羽生さん、岩田松雄さん、勝間さんも言ってた)
飲み会と比べたらずっと安い!
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新しいキャリアの教科書。日常の中に、変化を意識した動きをすることで、人とは違う強い自分を作ること。
グローバル時代と言われているが、じゃあそれに合わせたキャリアができているのか。自身の成長をどの方向に向けたらいいか、そんなことを考えるきっかけになる。先日、香港人とミーティングしたときに、「日本で一番つらかったのは、自分がいるのに周りが日本語を話すこと」と。これは、自分が中国での生活でも感じたことだが、母国語イズNO.1という考え方だ。楽だろうけど、逃げちゃいけない。全体に通じるメッセージは仕事は自分で作ること、ストレッチした具体的な目標に向かってやること、能力は会社や環境に左右されない独自のものであり、それを成長させる時間の使い方が大事ということ。アートでもビジネスでも、オリジナリティとかを超えた、自分の何かをみつけなきゃいけない。じゃあ、どうするかというと、起業でも何でもよいから自分から取りにいく行動だと。
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New Careers for a Changing World ―
http://www.toyokeizai.net/shop/magazine/think/
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人によってキャリアの考え方は違うのかもしれないが、
「キャリアは積むでなく、つないでいくもの」
というフレーズは今の自分にストンと入ってきた。
なんだかんだで
大多数を占める男性中心で回っている現代社会で
あるゆえに女性だけでなく、その尺度に入らない
人にとっては何かと不都合があるのが現実。
それをそのまま受け入れるしかないのか、
それとも自分で新たな道を作成していくのかは、
自分次第なんだな、と改めて考えさせられた。