紙の本
スーパー
2019/03/27 20:50
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
旅行先でスーパーに立ち寄るのが好きという人にはお勧めしたい本。
旅行に行かなくても見ているだけでも旅行気分になれて楽しいです。
紙の本
日本全国ご当地スーパー掘り出しの逸品
2013/10/26 21:29
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投稿者:ほしいも - この投稿者のレビュー一覧を見る
普段買ったことのない、お土産、スーパーの
商品などあって読んでいるだけで楽しいです。
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自分の故郷、ゆかりの地にあるスーパーで売っている食べ物を
載せています。
中にはそれじゃないとダメとお取り寄せしている人もいるとか。
今住んでいるところの味に慣れてしまった人もきっと懐かしめます。
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旅行に行って観光地ではなくスーパーを覗く行動的にはおもしろいが実際やるとすると勇気がいることだ。
おおかた観光には時間がかかることが多いので、このようなことを各県のスーパー同士のつながりで各地定期的に商品の入れ替えをそっくりしても面白いのではないかと感じる。
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日本は広いと感じる面白さがあるとはいえ、カバーエリアが少ないのが残念。自分の足でというのであれば、近隣エリアも含めもっと足で稼いでほしい。本に出して、研究家を名乗るのであれば、お金使って、リサーチするしかない。こんなにお金使ったんですよというのはあまり関心しない。
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TVで紹介されてて面白そうだったから、図書館ですぐ借りてみた。
日本って小さな国だけど、でもその土地土地で変わった食べ物があったりで本当に面白い。
旅した気分になれました。
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よその土地を訪れたら、必ず寄る場所がスーパー。
旅先でまでスーパーに入らなくても……なんて思った方、スーパーを侮ってはなりません。
本当におもしろいもの盛り沢山なんだから!
さて、本作ですが。第一弾のせいか、地域によって商品の紹介数に差があるのがちょっと残念。
我が兵庫は「いかりスーパー」オンリーだし、四国は高知のみだし。
でも知っている商品があると楽しい♪
ちょうどブク友さんとお話していた「やきそば弁当」@北海道と、大好きな若松屋の練り物@三重県が載っていて嬉しかった。
他の地域も紹介されている第二弾も出ているようなので、そちらも読まなきゃ!
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植垣の鴬ボールは勝手に全国区だと思っていたので、ご当地ものと知って驚いた。未食の方は是非一度。旅先でスーパー覗くのが癖になりそう。
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お仲間さんのレビューに触発されて「即買い!」を宣言したものの、なんと図書館にて発見!
家に帰るなり待ち切れずに本を開いた。
私の住んでいる県は何が載ってるんだろう、ウキウキ。
・・・、あれ?ないじゃないか。
関東地方が載っていないじゃないか―!!
ショック。
関東って、というか私の住む埼玉っていつもこうなのよね。
何にも特色がない。
地方へ持って行くお土産を考えても何も浮かばない。
深谷ねぎと草加せんべい位しか思いつかないよ。
いつもこの手の話になると蚊帳の外の埼玉県民。
悲しい。
第二弾はこの本に載っていなかった地域も載っているらしいから、今度は楽しめるのか。
期待大!!
それはさておき、やっぱりご当地ものって面白いなー。
特に気になったのが名古屋!
なんですか、この海老せんべいの数々。
海老せんべい大好きな私としては天国のよう。
あー、海老せんべいに埋もれたい。
いいな、名古屋に行きたいよ。
他にも魅惑の名古屋飯。
垂涎ものだわ。
この本に掲載の地域で唯一住んだことのある県が長野。
でも、全然知らないものばかりじゃないかー。
そりゃそうよ、取材先のスーパーが南信だもの。
北信と南信じゃ食文化が全然違うのよ。
ビタチクもおやきも載っていないなんて。
長野は広いねぇ。
地方へ旅する時に持って行くといいね、この本。
楽しめました。
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冷蔵庫を開けると、
今日もお洒落なスイーツが。
「やだ。また買ってきたの?!」
「だってぇ。コンビニって限定販売、とかするんだもん。
今、しか食べられないものは今、食べないとね。」
娘はコンビニ支持者で、頻繁に買い物をしている。
確かに。
コンビニのスイーツ美味しそう♪
だが、
私は買わない。
つい
(スーパーで買えば同じようなもの、もっとお安く買えるのに。)
とか、思ってしまう。
私は断然スーパー支持者である。
だから、
全国のスーパー巡りが出来てしまう、
この本は超面白かった♪
コピーライターの手などは借りず、
商品をそのまま商品名にしてしまうという
小さな事には拘らない感。
又、
商品にはまるで関係のない者達をイラストにし、
パッケージにプリントしてしまう、という
概念を打ち破る破天荒さ加減。
しかも、商品の
お値段はリーズナブル♪
あー、この著者が羨ましい!
私も全国を旅できるなら、スーパー巡りの旅がいいな。
以外と、
その土地の風土とか文化が一番わかる場所かも知れないなぁ~。
なんて思った。
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見ているだけでなんだかワクワクする。
地元のスーパーには絶対にないものや、地方カラー全面押しの商品がなかなか愉快。
47都道府県全て収録してあったらいいのに。笑
暇な時にパラパラ見る一冊。
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旅心がくすぐられる。
北海道江戸屋の鮭皮チップ、岩手巌手屋のチョコ南部、高地野村煎豆加工店のミレービスケットを食べてみたいと自分用覚書。
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ええっ、ポールウインナーソーセージって関西のみなの!?そんな馬鹿な!?
見たこともないのにどこか懐かしいような気のする他県のロングセラー商品や、この商品ってこの地域のだったんだ!という発見も楽しい。
商品名の由来や、謎のパッケージ文章については販売元に問い合わせてきっちり紹介もしてくれている、なんとも素敵な1冊。
個人的には「せみぎょうざ」の名前の由来がびっくりでした。
もっと広域(できれば全県)で、さらにページ数も増やした完全版が出ると嬉しいけど、すごい高額になっちゃいそうだ。
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名古屋が多いw
北海道も多いが、名古屋の地元の商品は面白い。
全国のスーパーに売ってる地元の商品を紹介した本。
見てるだけでも面白い。
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旅行したら、その土地のスーパーへ行きたくなる本。
簡単なスーパーマーケットの歴史で始まり、
ロングセラーヒット商品、そして各地の逸品の紹介。
全都道府県ではないけれど(関東地方、沖縄は影も形も無い)、
地域も偏っているけど(名古屋・広島・北海道の量の多さ!)、
スーパーを巡った著者が選んだ、全455品!
どれもが、地元感&地元愛溢れている食材です。