紙の本
イマイチ
2019/02/25 21:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
「一生使える」は言い過ぎでしょう、どの部分が一生使えるんだろうか。
紹介しているものの値段は高いし、そりゃー扶養家族いなくて大御所漫画家さんならねぇという感じ。
あと黒柳徹子と楠田枝里子に失礼すぎると思った。
投稿元:
レビューを見る
40代50代自分の体を知っている人は似合う服を選べる。
漫画家の槇村さとるさん、昔から好きです、最近読んでないけど。リアルクローズも良かったね~。
服が大好きな槇村さんのエッセイ&イラスト。見てるだけで楽しい。
革ジャンほしくなったなー。
気になったブランド、スリードッツ、リックオウエンス、Hanro、ジェームズパース。
まあ中々買い物にはいけないんですけれどねー。
久々のおしゃれ本、楽しく読みました
投稿元:
レビューを見る
「一生使える」の言葉に惹かれて読んでみたけど
全然、一生使えるとは思えなかった。
確かにすぐに手が出せるようなアイテムばかりだから
そういう意味では一生使えるなのかも…
止めた方がいいアイテムにも、共感出来ず。
投稿元:
レビューを見る
著者の「ファッション哲学」をイラストを交えて書いたエッセイ集。
やっぱり、安物買いばかりしてはいかんな・・・。
投稿元:
レビューを見る
ファッション「被服費手帳」を付けると書いてありました。少しアレンジして実践しようと思います。書き留めるのではなく、写真を取りパソコン内に整理しておくのです。安物買いの銭失いが極めて多い私には、視覚的に訴えるので効果てきめんだと思います(笑)
こうしたオシャレへの向き合い方だけでなく、日本人の体型にあった服や靴のアドバイスや、大人の女性に見られるためのノウハウが詰まった本なので、社会人の女性は見ておくべきです!
投稿元:
レビューを見る
異性の目を気にするか、自分の好みを追求するか。まずはこれを柱にすることで、自分のスタイルが一本通る。
これが一歩かな。
投稿元:
レビューを見る
ドラマにもなった漫画リアルクローズが大好きで、、。
なんというか、、やっぱりタイトルが一生使えるとうたっているだけに、ハイブランド、、私にとっては。
特に、トレンチコートに関して、
目を背けたくなるのが薄くてペラペラ、あせたようなベージュ色のトレンチ風コートを着てる人。
お手頃価格なのだろうけど、あまりにもコシがなく頼りない生地と、デザイン性の低さはいただけません。
トレンチ風!
ぎゃーッ、ぐさぐさぐさっ。
まさに私のことです…
ごめんなさい、ごめんなさいと平謝り。
素敵だけど、私には早すぎた。正直、凹みました。
投稿元:
レビューを見る
うつや厄介なのは、「あれをやっていない私って、だめなやつ」と自分のことをどんどん責めるところ。これ、思いのほかダメージが大きい。でもね、自分を責めてもうつが良くなるわけじゃない。できないことは、できない。それでいいんです。「あ~あ、また自分を責めてる。ばかだねー」と笑い飛ばして、あとはのんびり気長に、目の前の課題を1個ずつクリアする。それだけのことですよ。
投稿元:
レビューを見る
名前を挙げられているブランドは基本的に評価が定まってるものばかりなので、あんまり面白くない。この分野ならこれを挙げときゃ間違いないみたいな。
投稿元:
レビューを見る
ファッションの本ですが写真はありません。著者が漫画家なので、イラストです。こういう本を読むたびに思うのが「服に一生モノは無い」ということ。定番だと思うものも時が経てば微妙に変化している。それにしても、好きなだけオシャレにお金を使えるってすごいなぁ。確か別の本で「家が一軒建つくらい着物に入れ込んだ」とも語っていたし。ちょっとセレブなオシャレ本です。
投稿元:
レビューを見る
ただそこらへんに売ってあるカットソーを着ている→ぐさっ
ぺらんぺらんの安いトレンチコートを着てる→ぐさぐさっ
面白い本でしたが、この通りにするならとても金額的に買えない…笑
やっぱり新しい服欲しくなるし、どうしてもプチプラにいってしまう…
こだわって、いいものを長く使う、という暮らしは憧れるのでなるべく心に留めたいと思います笑
投稿元:
レビューを見る
被服費手帳
樫木裕美さんカーヴィダンス
水着、ERES、Donna Karan、百貨店の下着売場、Gottex
ジーンズにスニーカーは大人に合わない、ジーンズはスキニー、足元はドライビングシューズか厚底サンダル
投稿元:
レビューを見る
季節ごとのオシャレに関するエッセイ。
「年相応のオシャレを楽しむ」
というのが通しのテーマになっている。
いつまでも同じ服が似合うわけではないというのは納得。
見直していきたいし
買うときにちゃんと選別できるように
自分の目を磨いていきたい。
妊娠出産のタイミング、
服や持ち物を見直そうとおもう。
今のベクトルは新たな服との出会いより
今あるものの選別のようだ。
投稿元:
レビューを見る
槇村さとるさんが好きなので繰り返し読んでます。何かそのまま活かせるか…はさておき、こう言うふうに考えてファッションを楽しみたい!と思う次第。