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毒舌の 執事とボンと お嬢様 続きまだまだ 読めるか微妙
影山と麗子お嬢様と風祭警部の掛け合いは相変わらず面白かったのですが、ラストの話、あれは完結編?続きがまだまだ読みたいんですけどねぇ。(^_^;)
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ストーリーの展開的には目新しさはないが、宝生麗子と執事の影山や風祭警部の軽妙なやり取りには安定感があり、また、ドラマをイメージすることで、リアリティーさが増し、楽しんで読むことが出来る。
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第1作を読んだときの新鮮な衝撃はありまてんが、
その分、期待を裏切らなぃ完璧なマンネリ感が、
とてもいい…。今回も、面白かったですよん…。
でも…、最後は、ちょっぴりビックリだった…。
風祭警部に変わる新しぃキャラって…、
期待半分不安半分…。ドキドキでふ…。
さぁ、次回作は、どぅなるんでそぅ…?
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安定感あって普通に面白いです。
…が、マンネリ感も否めないです。
最後の章で動きがあったので、次作以降の新展開に期待です!
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私にとってはミステリーというより良質なエンターテインメント。
ライトな話運び、お決まりの展開と軽妙なセリフ。
ちょっとツッコミたくなる謎解きもあったけど、それすらライトに流れてしまうのは、エンターテインメントが良質だからかな。
楽しい時間を過ごせる、気軽な本!
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会話は相変わらず面白かった!特に猫可愛がりの部分がww
でもやっぱり推理小説としては少し物足りない感じがした。
もう少しスリルがあったりとか、変化をつけてほしいです。
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推理を楽しむとゆうよりも、麗子と影山のやり取りが面白い(^o^)♪ 宝生家に挑戦状がきたり、いつもと違うパターンが混ざってる。最後の書き下ろし「さよならはディナーのあとで」は帯に書いてある通り大きな変化がっ(°Д°)!!気になるぅ〜
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シリーズ3作目。警部が異動するということは、シリーズ最終巻なのか…?
作品としては前作前々作と同じような感じ。普段あまり小説を嗜まない人にとってはテンポ感も軽くて読みやすいと思うが、本格的な推理小説を読みたい人にはあまりお勧めしない。コメディー要素が入った推理小説だと私は思う。ところどころに突っ込みどころがあるが、それもご愛敬かな、と。
このシリーズは全て短編集だから、1巻から読まなくてもいいとは思うが、3巻を読むのは最後にした方がいい。
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さよなら風祭警部...
あなたは最後の最後まで自慢してウザかったけどいなくなると寂しいな(。´✷ฺЗ✷ฺ)
きっと麗子もそう感じてるはず笑
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歴代本屋大賞の中で一番選ばれた理由が理解出来ない作品のシリーズ3札目。
まさか三巻まで出るとは思わなかった。
相変わらずの薄っぺらさでこれ以上書くことはない。
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面白かった。
相変わらず、各章が短く、登場人物は少なく、会話を中心に話が進むので、ライトノベルな感じ。でも、それが読み易いのかも。
小1時間もあれば読める。単行本として買うにはちょっと高いかな。
でも、内容は相変わらず面白かった。
①事件発生、麗子が現場へ駆けつける。上司の風祭の介もあって事件は難航。
②ディナーの後、影山に事件について話す
③執事影山の毒舌発生と影山の推理により事件解決
このなかで②について、どういった過程で麗子が影山に事件を話していくのかがストーリー上難しい。麗子はプライドが高いし、そもそも事件の内容を一般人である影山に言うこと自体が誤っている。
まぁ、そんなことはさておいても、登場人物の麗子、影山、風祭が面白いので問題ない。
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今回も影山の毒舌が光る!もう、推理よりこちらを楽しみに読んでいるようなものです。何度も頬が緩みました。
ただ、事件があり、毒舌があり、推理があって終わるパターンばかりで
山場という山場がなく、2よりパワーダウンした感じが否めませんでした。
気楽に面白おかしく推理小説を楽しみたい人にはオススメです。
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影山のイヤミな言葉のキレが若干やわらかくなっている感じが。雰囲気は1・2と変わらず、短編で鮮やか、おもしろい。風祭警部が異動になって、このあとどうなるのか、4はあるのか、気になる。
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1巻も2巻も買ったとあって3巻も購入。
それにしても、この街は事件が起こる豪邸が多すぎだろ・・・と。
今回は怪盗や名探偵なんてキャラも登場して、今後も出てきそうなキャラだなと思ったら、どうも今回で最後っぽい終わり方。
ただ、どうにもその流れに持っていくのが強引だった気が。せめて、最終話(第六話)の初めのほうで伏線があればよかったのだけれども。
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ミステリというよりもお嬢様刑事と執事の掛け合いを楽しむということに徹した回でした。私の中でドラマのイメージも色濃く残っていますが、できるだけ意識せずに読みました。この作品も今後続いていくのか気になる終わり方でした。もっと濃いキャラクタが出てくるのか、怪盗との対決が続くのか、色々と広がりはあるかもしれませんが、お嬢様と影山と風祭警部のゆるい掛け合いがこの作品の最大の魅力だと実感です。