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とても、読みやすい文体で、納得できる内容だった。
どれも、できそうなものばかりで、モチベーションがあがる本。
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目覚めから三時間はゴールデンタイム。
朝ごはんの前に、やりたいこと、新しいことをする。
朝やることを自動化する。
ご褒美を用意する。
太陽の光を浴びる。
可塑性
変わり続けられる。
マンネリをさけ、アウェーに身を置く。新しい行動を取る。
朝、運動する。
クリエイティブなことは朝に。
ポジティブなことをする。
安全基地をつくる。
毎朝、目標を具体的にアウトプット。
夜は寝る準備をする。
就寝三時間前に食事は済ます。
寝る前にやる必要のあるものを取捨選択。必要のないものは後回し。
タイムプレッシャーでクオリティを下げない
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ひたすらに朝をおすすめしてくる本。この人ポジティブだな〜と思いました。脳科学的見地から説明があるところは好きですが、そうでなくポジティブポジティブいってくるところは好きじゃないです。
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朝型の生活にしようとこの本を読んだ。茂木さんらしく、平易な文章でわかりやすく脳を最大限に活用する術を教えてくれる。
朝時間の最大のメリットは、リセットされた脳を最大限に有効活用できる点である。一晩寝て、記憶が蓄積され、整理された状態で起床した後の時間はまさに脳のゴールデンタイム。この時間を有効活用しないのはもったいないと改めて思った。
本書で、一番印象的だったのは、グーグルの「20%ルール」の紹介である。仕事時間のうち、20%を自分の好きなことにあてていいということである。それが脳にはすごくよいことで、自分の仕事と好きなことがうまくリンクし、創造性やアイデアの産出につながるという。まだまだ脳にはすごい力が眠っていると考えると、人間の神秘を感じざるをえない。
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朝の散歩を10分でも、というフレーズが気に入った。なんか一時間かけて毎日ってイメージだったから目から鱗。
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茂木さんの本は好きで数冊読んでいるので、サクサク1時間ほどで読了。速く読むことも意識しながら。
私たちが思っている以上に、脳はすぐに怠けようとするし、ネガティブシンキングに陥りやすい。
まず、ポジティブシンキングにするには自分検索。
・うれしい、楽しい、と思うことは何ですか?
・試行錯誤を繰り返して達成感を得られた経験はありますか?
・自分が大切にしていることは何ですか?
・自分の強みはどこにあると思いますか?
と、毎朝考えると…
過去のポジティブな経験を味わいつくすことは、脳を前向きにリセットするうえでとても効果的。だと。
脳は鍛えないとダメ。
飽きっぽくもあるから、刺激をいれてあげないと。
その結果、脳の能力はオープンエンドに向上していく。
どうせなら、ポジティブマインドの持ち主になりたいよね。
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朝時間をいかに有効活用すべきか、脳科学の見地から紹介されている。
いかにポジティブに物事を考える事が大切か紹介されている一冊。
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朝型の人たちは、「朝時間」を上手に活用することで、前向きな気持ちで、創造力にあふれた質の高い仕事をすることが可能です。
脳は、「やらされている」感があると喜ばないので、何ごとも「積極的にやっている」という意識をもたせるひと工夫が必要なのだそうです。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=652
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科学に基づく啓発って面白いね。効果があるかはわかんないけど、試してみたくなっちゃう。脳は怠ける癖があるっていう所が印象的。
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Kindleセールで購入。たまたま24回続けている朝の読書会が変革の時期にさしかかっていて「朝」をテーマに読書会をする予定だったので
、少し以前の出版だったけど。
確かに朝早いけど朝会をやった日は朝から調子が良い。なぜ夜ではないかというと、本書にあるように夜は頭が様々な情報で一杯の状態。夜寝ているうちに脳で情報が整理され「新たな情報を受け入れる準備ができている」わけです。他人の書評を聞くには最適。
朝の話以外にも夜眠りやすくする秘訣や、集中(フロー状態)するための方法、脳のネットワークを鍛える方法など参考になる。
ということで朝の読書会は装いも新たにこれまで通り朝行う事に。新しい取り組みは「場所を移動」すること。
本書にもあるが、「心が踊るアウェーの状態に身を置く事で、脳のパフォーマンスを最大限に引き出す」ことができるんです。
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月曜日にブルーマンデーになる
これを変えないと。。
脳には可塑性がある
アウェイに身を置いてみる
幸せの度合いは脳が決める
脳がどれだけプラスのイメージを描けるか
達成感をどんどん積み上げていく
根拠のない自信
寝る前に最低3つ良かったことを思い出す。
→これしてみよう!
座禅でデフォルト・ネットワーク
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ネガティブバイアス→失敗するかも?→思考がストップ
ブルーマンデー→今週はどんな仕事が待っているのだろう?
朝食前→最高の時間→朝食
快感報酬システム
せっかく早起き→日課=習慣化
外国からの会議参加者→「ホテルのおいしい朝食が楽しみだ」→ご褒美
朝の運動→脳の活性化
アイデア→sleep on it
生き残るために脳はネガティブ思考を選んだ→自分で楽しいことを考える。
寝る前に3ついいことを思い出す
食事は3時間前まで,コップ1杯の水
禅歩行→無の境地で歩くだけ。
セレンディピティ→何かを探しているときに,別の価値あるものを発見する能力や才能
時間に関するコスト感覚を持つ→
SNS上の影響力 クラウトスコア 橋下徹77 有吉73 オバマ99 ガガ93
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【2015/3/19】
紹介者:米山
レビュー:米山
朝の読書紹介のための、朝の時間を大切にする人のための、人生をよくしたい人のための本。
紹介者の好きな著者の一冊である!
いわゆる『朝活』(※ひとりでの活動含む)を始めようとしている人はもとより、すでにはじめちゃってる人も、何がいいのか再認識し、朝の時間をより効果的に過ごしてみてはいかがでしょうか?
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朝一番でのSNS推奨には意外性を感じました。
自分としてはSNSはテレビの様なモノである側面もあるので、朝一あまり見ないほうが良いものなのかなと言う認識があったから。
しかし茂木さんの様な成功者、脳の観点から説明できる方が言うのならそれもありなんだなと。
基本的に言ってることは正しいとは思うけど、多分性格的にはそんなに合わないのかなと言う印象。
講演してる動画を見たことあるけどなにか気持ちの良くない印象を持ってるから本を読むことでもそうゆう見方をしてるからかな。
しかし為にはなるので他のも読みます。
因みに最近朝時間活用しています。
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朝を有効活用したくて、好きな茂木さんだったので内容は確認しないでアマゾンで購入しました。
少々内容が簡単でした。目新しいことはないので、この手の本を読んだことがない人にはオススメかも。
SNSを朝から活用は、実践していきたいですね