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切なかった!
帯の「もう少し長くここにいさせて」にも、その帯込みの装丁にもハッとしましたが、中ももう切ない。
自分のメタモルフォーゼを目の当たりにして、でも誰にも言えなくて、ひとりひっそりと悩んでいた秋姫が、それを少しだけでも洩らせた相手が、天狗関係の誰でもなく、親友のミドリちゃんや金ちゃんでもなく、普通の友達だったところにぶわっと来ました。
そして「天狗的な事情で」という言葉をそのまま普通の悩みと同じように受け止めて、自分に出来る最大なことをしてくれた友達たちにも、涙が込み上げました。
あんなに仲が悪い時期もあったのに…。
人は認められて生きていくのだなぁ。そうして生きる為の支えと云うか力を得ていくんだなぁ…と思いました。
この時期の友達は本当に自分の血肉の一部だね。
庚徳さまの過去にも驚いたけどね!
いろんな意味で話が動き出す予兆がして、ハラハラした。
次が出るまで長いなーっ
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きゅんきゅんしすぎてたまらん…!
登場人物も多くなってきて、眷属たちで初お目見えも幾人か。七郎坊はちょっと予想外だった。そうきたか。
うららとタケルと天狗たちと、色々続き気になる巻でした。
眷属たちがいて、本当によかったねと思う。秋姫がんばれー。
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瞬くん。
あなたかっこよすぎませんか?
そんなにかっこよくていいんですか?w
(*´ェ`*)ポッww
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ストーリーがごちゃっとした印象はある。けど、最後にはじわじわ緊張感も増して続きが楽しみ。
気になってた十郎坊の正体が分かってスッキリしたけど、みどりちゃんのお父さんって(笑)。
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修学旅行回で奈良!私の大好きな2月堂がでてきてちょっと嬉しかった^^*相変わらず瞬くんかっこよすぎて死ぬ!
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天狗に変化していく秋姫の不安の描き方がうまい。
少女漫画はこういう、主流と傍流がある話で書くべきじゃないかと思う。
傍流が恋愛で。
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激動の10巻との帯にどうなるんだろうとドキドキ。秋姫がどうなるのか、修学旅行編も続きが気になる1冊でした。瞬君と秋姫の間も近づいて二人の今後も気になる。それにしても瞬君がかっこいい。
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急展開でビックリした(笑)一気に物語が動き出した感じ。日に日に自分の中で大きくなっていく天狗の力とその不安に押し潰されそうな秋姫。そんな彼女を支える友達や眷属たち、タケル、そして瞬の優しさが切ない。続き気になる。どうなるんだろう。
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10巻まで読了。普段少女漫画読まないけどおもしろい。
1巻~3巻くらいまではちょっと慣れてない感じがあるけど
それ以降どんどん面白くなってきててすごい。アニメ化あるで
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10巻読了。
のほほん天狗日常もの…が最終章に向けて若干きなくさく。
でも相変わらず肩の力が抜けた作画とストーリーが、何とも言えない叙情感をかもしている。不思議な佳作。
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ラブな展開が続いてきましたが、この巻はラブより新たなストーリー展開が中心でした。
お山の眷属の人間バージョンがたくさん見られて楽しかったです。
赤沢ちゃん、いつの間に三郎坊とデートしてたんだ。
天狗になった瞬ちゃんにいろんなとこに飛んでつれてってもらうのってステキそうです。
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奈良への修学旅行。急に複雑な展開になった。天狗道とは?良い天狗と悪い天狗とは?どうして太郎坊は悪い天狗に向かってるのか?
この急展開なんか良くわかんない
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敵は自分の影。持て余す天狗の力が暴走か!?
ゆるゆるとした学園ファンタジーもクライマックス直前、緊迫??の展開に。
終わりそうな感じです…。
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三郎坊のこういう時のための腹心の部下にございませんか、って言葉に泣けた。ロマンスほっぽり出してくるなよー(;_;)でも、秋姫は力強い仲間が来てくれて嬉しいよね。四郎坊以下のブレーメンはまぁ、なんていうか無理はあるけど嫌いじゃないよ!(笑)