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1巻の時も思ったのですが…。
この作者の漫画は読みにくい…。
キャラも設定も割りと好きなのですが、
何を書いているのか、誰を書いているのかわからないことがちらほら。
何回も読み返せばわかるのかも。
でもキャラと設定は好きだから続刊も買います!
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1巻と比べると登場人物と笑いを取る場面が増えた反面、シリアスに主人公(神奈)の心情を掘り下げる場面が減り、賑やかな日常系マンガになりつつあるのかも。
ちょうど掲載誌(「つぼみ」)の休刊が発表されているだけに、先行きが気になるところ。(明らかに完結しているように見えないんですが、どうなるんでしょう?)
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生徒会まででてきたらますます…
既存キャラ活かさないまま、新しいキャラをだすのは正直嫌いだああああ!
簡単に説明を入れとけば
地黒の新キャラが悠にほれて引っ掻きまわす!ってとこ。
の割に悠との絡みあまりないけど。
最初にも書いた通り、今回ちゃらんぽらんズ少なめ
ってかリカちゃんほとんどでてこなくて悲しい。
暁との話だけってのは…バベルと都の話は多いのに。
新しい展開が必要なのもわかるけど、不自然さはあるかな
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細かい感想は1・3巻参照。
最初から慌ただしかったのに新キャラ登場で余計に慌ただしくなってなんだこれ状態に。
キャラの関係性は色々と発展? 少し期待感あり?
そんな感じです。
全巻通してサイドストーリーが多いので進展が……
やっぱり一気読み推奨。