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こういう類の本は昔は本当に毛嫌いしていたけれど、読んでみてまぁ、感銘を受けなくもないなぁと思った。
こういった本は、全てを真似するとかインスパイアされるものではなくて、何かのヒントを得たい時に読むもの。
そういった意味では、人生におけるヒントはあったような気がする。
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どこかで聞いたことのあるフレーズが多く、読みやすいが心に残らない。
結局なにをしている人で、なにが強みなのか伝わってこなかった印象。
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主体的に生きる、自分の決断に覚悟を持つというところが印象に残りました。
周りに流されるまま、指示されるがままの自分の生き方を変えるきっかけにしたい。もっと熱く生きよう。
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「冒険に出よう」が自分の気持ちにピタッときた。
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人生は「リアル版ドラクエ」だと、私は思っています
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ワクワクする心、冒険心、子供ゴコロ。
人生を切り開くチカラの源がここにある。
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安藤美冬の戦略すごい!旅に出ることは無謀ではいけない。予め綿密な計画の上で行われないといけないのは必須。ただし勇気もいるし第一歩も大事。とても読みやすい本だった。この本の影響で、人に会うための労力や本などのお金を自分の投資する事は間違っていなかったんだなと、確信できた。自分の場合は相手に売り込むのが下手。ここを自分の努力で変えていかないといけない。安藤美冬は新しい時代を生き抜くパイオニアだと感じた。自分の仕事の立場でも、何かイノベーションを起こせるような事を探していきたい!
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今時の一つの生き方が書かれている印象。
たまにいる、その人の行動が周りの人に元気をあたえてくれる、そんな印象。
誰もが選択したりできたりする道を進んでいる人ではないと思うが、こういう人がいることは凄く良いことと思う。こういう人がいないと世の中面白くないだろうと。
序盤で謙遜したこと書いているが、世の中の大多数の人と比べれば、普通に考えてレベルの高い経験を積んでいる人だなと。
個人的に実用的と思ったのは、ツィッターの使い方あたり。ちょっと使い方考えなおそうと思った。
あと、金曜日夜からの二泊三日旅行。あれはやりたい。
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冒険に出よう
未熟でも未完成でも 今の自分で突き進む
安藤美冬
ディスカヴァー・トゥエンティワン
この本は、内容が斬新!!というわけではなく、
まさに、期待通りの内容で、
期待通りの気持ちを掻き立ててくれる。
自分らしく行きたい。
自分のままで、いたい。
そう思って、この本にいいこと書いてあるかな、て思ったら、
その通り、応えてくれた。
ためになる、というより、
元気をくれる本。
でも、それでいい。
役に立ち度 ★★★★☆
読んだ人にはわかる
My Dog-ear
・私を動かすのは「冒険心」
・現実逃避からとる行動だと気づいたら、潔くやめること。
・「1日1つ新しいことをする」=日々の仕事に「小さなイノベーション」
・取り替えのきかない仕事ってこの世にあるのかな。もしあるならやってみたい。
・「マイルール」
・チャンスを掴む「握力」
・「今のあなたは淀んだ水と同じ」
・自分を雑誌に例えて、自分で編集する=月刊〇〇
・チャンスの神さまがやってきたら、躊躇せず掴みにいく=神さまに前髪しかない
・「この世に楽しい混乱を起こせ」
・どのように働くか(WhatでなくHow)
・情報過多の時代、自分で掴みにいく姿勢、情報の入口を適度に遮断
・"Nothing is impossible. Because impossible itself says, I'm possible."
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働き方を自分の意志で決定し、自分の白地図をその意志で塗り潰していける女傑、安藤美冬!そのバイタリティーに拍手です。
体当たりのノウハウは、誰にでも当てはまるものじゃあないけれど、一歩を踏み出すために十分な説得力と優しさがありました。
立ち止まってしまった時、もう一度読み返して勇気をもらおうと思います。
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安藤美冬が出来上がるまでをみている感じでした。紆余曲折がありながらも、今のワークスタイルに行き着いたのには覚悟持つこと、そして自身のキーワード化が成されたことが印象的。
自分らしくいるためのエッセンスが盛りだくさんです。
真似したいなとおもったのは、マイルールを決めること。特に1日1つ、新しいことをしてみるってのは良いなと思った!
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冒険しよう。
そうしよう。
って、できたら良いけど、どうしたら良い?と思って、とりあえず真似できる所は真似しようと思える本。
新しい働き方はどう言う事かと、なぜ安藤さんがその働き方を選んだのか、どうすれば新しい働き方が出来るのかがわかる。
この本を手に取る人は、色んな所で読んだ事がある内容かもしれないが、2年余りで実行に移した人の言葉は大分重い。し、納得だ。
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ワクワクしながら読めました。
こんな生き方が日本でも当たり前の事として承認される様になって欲しいと思う。
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さくっと読める点が素晴らしい。気が向いたときに気軽に読み返せる本です。
これから自分はどう生きていけば良いのかなぁ…と考えている20代半ばの方が読めば、「こういう生き方も良いなぁ」と思うことでしょう。
ところどころ参考にしたいです。
特に、ひとり合宿は良いなぁ…と思いました!
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年末に「学ぶには、伝記や先達の話を読み聞きするといい」という話を聞きました(と理解している)。自分と似た状況の人の話もいいと言っていたと記憶してます。
それをふと思い出した今年初の本屋散策で、出会ったのがこの本。
アンダー25のための「サバイバル・マニュアル」? とっくに超えちゃってるし、ぱらっと見たかんじきっとマニュアルという内容ではない。
けれど、このはじめの数ページを読んで、「この人かも!」と思ったんです。マニュアルである必要は私にはなくて、この人の失敗談・成功談を読んでみたいと。
実際、読んでみるとスタート地点のかんじは似てても、目指す方向性はきっと112度くらいは違うんだろうという結論にはなったんですけどね。
マイルールをつくってそれを守る、
24時間以内に各々に合わせた内容のメールを返す、
「自己反省」はするけど、「他者批判」「自分批判」はしない、
などなど真似したいなと思うこともたくさん。
最後の一行『いってらっしゃい』っていうのもよかった。
実は思ったより普通の人、
だけど、人よりちょっと後悔よりも前を向いて歩くことを意識したチャレンジスピリッツあふれる人、それがこの本を読んだ私の安藤美冬さんというイメージ。
うまくいえないけど、なんだかほっとして嬉しくなりました。
そんな人のちょっとした失敗談やがんばるストーリーは、私もがんばろうという気持ちにさせてくれました。
安藤美冬さんみたいに、じゃなくて、私らしく楽しんで、私らしく成長して輝いていきたいと思います。
ではでは、いってきます!
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たまたまトークイベントがあることを知り。
そのポスターを本屋さんで見かけた日の夜、「情熱大陸」の録画を偶然みて、勝手に運命だと思い、本を購入して、イベントも申し込んで・・・・
そんな出逢いでした。
それまで。
ノマドワークも知らなければ、安藤さんの存在も知らず。
「情熱大陸」みてもすっごい人だと思ったけど、本を読んで、生で話を聞いて、ますますそお思った。
ぶれない価値観って大事!
こういう生き方をしてる人がいるってことを知るたびに、自分はやっぱり古い世代の人間なんだなぁって思わされることが増えてきた気がする。
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スラスラっと読み終わった!
とても分かりやすく、本当に冒険しよう!!と思ってしまうような内容、参考にしたいし、積極的に取り入れます!!
週末ひとり合宿、やってみよう\(^o^)/