紙の本
ハリーポッターシリーズ
2016/12/24 13:08
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投稿者:肋骨痛男 - この投稿者のレビュー一覧を見る
スティーブン・キングのライフワークにダークタワーシリーズというものがあって、後半にハリーポッターシリーズが深く関係してくるのですが、5巻は逆にキングの影響を感じます。
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早くアンブリッジをなんとかしてくれーと思わずにいられない3巻目。
このくらいになると、ハリー、ロン、ハーマイオニーだけでなく、ネビルとかジニー、双子のウィーズリー兄弟とかも目立ってくるから嬉しい。
この後どうなるのか、全く覚えていないので楽しみ!
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相変わらずハリーの反抗期、そして恋愛事情がちらりと見える。
このと時頃の男の子って、こんな気がきかないもんかな?ハーマイオニーがますます大人に見えた。
そしてダンブルドアはやはりハリーの見方だったな。
個人的にはスネイプの過去に全て持ってかれたけど…
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ハリポタシリーズ、第五作。スネイプ先生の過去が衝撃でした。ハリーに対する執拗な悪意の元が分かり、スネイプ先生に同情しますね... ジェームズがクズ過ぎて。ハリーには悪いけど。その他だと・・ダンブルドアが校長を頸になったり、ロンのお父さんが騎士団の任務中に負傷したり、ハリーが先生?になったり… etc。一番気になるのはハリーと『あの人』の関係性。実は同一人物なのでは?・・ってそんなワケないか笑 さてさて少ししたらその4を読もう!
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最後にジェームズのクズさ加減が露呈しましたね!待ってました。やっとハリーのスネイプに対する態度を反省する時がきました!深く反省しなさい!
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ネビルが、母親から貰ったものをきちんと保管しているところに、優しさを感じた。そしてあのロックハートが聖マンゴ魔法疾患傷害病院にいて、未だに記憶が戻っていない事が衝撃的だった。しかし、相変わらずナルシストでうざったかった。
スネイプがハリーの事をよく思っていないことについては、最後を読んで気付くことができた。ハリーの父 ジェームズは、かなり酷い人だった。
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どんどんアンブリッジがやなやつ増してくー。
ダンブルドアついにいなくなってアンブリッジ校長、、
マルフォイがまたそっちに付くのもうまーくイラつかせるし。
ロンのパパお見舞いに病院行った時にたまたま会ったロックハートの病室のとこでチラッと会話にでてきた植物の話が、魔法省の秘密の武器とかと繋がってて、昔小さい頃読んだからってのもあるし、ふつーに細かいところ忘れてて、色々つながってんだなーとしみじみ笑
ネビルとも病院で会ってたのも忘れてた!
そしてアズカバンからたくさん死喰い人脱獄した、、いよいよ暗くなってく、、、
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ウィーズリー家の双子の頼もしさよ。
ヴォルデモートの凄さが分からないのでダンブルドアの凄さにまだピンとこず。
自分の中では未だにダンブルドア=イアン・マッケラン
a.k.aガンダルフのイメージ。
映画のダンブルドアの印象がちょい薄いのよねぇ。
伏線やらなんやらが程よくつながったり、こんがらがったりでいい感じ。
ささ、次巻へ
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色々と物語が続いているし、どんどん不吉になっているけど、それでも色んなところにふふっと笑える小ネタが入ってて、良い。
ただ、最後のスネイプの記憶のところは中々心にくるものがあった。辛い。色んな意味で辛いなと思った。