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01/24/2013 読了。
皆がなんやかんや幸せになった感じが・・・。
爽パパは寂しいか。
どこまで続くのか、君に届け。
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は~あ(*´ω`*)今回の巻もよかったです!
また2人の絆が深まったような感じで
幸せそうでうらやましいなあ・・・!!
あと風爽ペアだけじゃなく、ちづちゃん
あやねちゃんたちもいい感じで3人とも
リア充ですね(笑)
最後のお父さんとお母さんの話してるシーン
ちょっとじーんときて、両親ともに爽子を大切
に想っている気持ちが伝わってきました。
最後のセリフは今後のフラグかな?楽しみです。
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あぁもう!
長かった! じれったかった!
でも良かったねええ(泣き笑い)とページを閉じて言いたくなりました。
もう18巻だもんなぁ。
問題を一気に皆が飛び越えて、逆にこれからどう進むんだろう。
ちづが本当良い意味でにぶちんで、三人の女子会には、終始頬がゆるみっぱなしだった。
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爽子とあやねの2人は幸せそうでなにより♡ちづがどうなったのかちょっと微妙なラインだからハッキリしてほしい…。なんか大好きな人と一緒にいるって良いなぁって思いました。
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風早の言葉に胸が締め付けられる。
こんなに思ってくれる人、なかなかいない。
真面目だな、翔太は。
甘々の回です。
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[漫画] 君に届け 18巻:風早くんは話が長い
http://orecen.com/manga/kimitodo18/
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クリスマスまだダラダラ続くのか~とか思って読み始めたこの巻。
なのに不覚にもキュンとしてしまった(∩´∀`∩)
負けた気分…
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@calpin_on_japan 今回もすばらしい。特にep75!横道世之介、桐島、サニー、などなどの傑作に通ずる人生の一瞬を切り取った名作。読み続けてよかった。
(以下、ネタバレ感想)
クリスマスに主人公3人それぞれ彼氏とうまくいった。で、そのクリスマスの翌日、爽子の家で主人公たちがクリスマスの顛末をそれぞれが語るんだが、その時にふと「10年後(主人公たちは27歳)どうなってるのかなー。」っていいだす爽子。主人公3人は「ずっと友達だよ~!」(ズットモ、、笑)って笑いあう。
ここで、ちょっと待ってくれ、と俺の涙腺が緩みだす。
メインターゲットの女子高生(?)なら、それでいいと思うんですが、その10年後の年齢も超えてる我々(と作者)からすると、「それってもうそんな簡単じゃないよ」って知っている。主人公3人はこれから、受験を経て、学校が変わり、職場が変わっていく、(この3人は親友のままでいるだろうけど)いかに親友でも「恋がちょっと進んだから集まって報告」なんていう付き合い方は、きっと出来なくなっていく。そういう事をオサーンやオネーな読者(と、お子さんもいらっしゃる作者様)は知っている。
つまり、ここで描かれている時間はどっぷりこの世界に漬かってる人ほど、作者の技量でサラッと読んでしまうけど人生のものすご~く限定的なある一瞬でしか実現しえない奇跡的な時間なんだと気づかされる。(ちなみにそれを表現する為か、ここら辺りの絵は凄く繊細な描かれ方がされているように思う。感動的)
で、爽子のお母さん(おとな)はこのメンバーの中で唯一その辺が分かってるから、「みんなの彼氏も連れてきてパーティやろう」って提案する(ここでパーティが実現するのも高校ならでは)。
さらに、そのパーティの最中に帰ってきた爽子の父は、いつの間にか自分の力で自分の居場所をちゃんと築いた娘を目の当たりにして衝撃を受ける。
で、こっそりと7歳(これまた10年前)の時の誕生会の写真を眺める。家だけが居場所だった頃の爽子の写真(ここで、10年前の写真とするあたりが秀逸だと思う)。10年前に爽子がこんなクリスマスを送るなんて誰もわからなかった→これからの10年も分からないよという事で上述の主人公達が送っている時間の限定性・奇跡性がグッと強調される。いい話・構成だなぁー、すばらしい。
ある時期(あえて青春という言葉は使わない、俺は今も青春だぜ)の、ある条件下でしか成立しない、かけがえのない時間について長い人生を俯瞰しながら描きだしている名エピソードだと思う。同時に、「そうだ初期君届の何がすばらしかったってこの『甘ずっぱさ』じゃないか」と考えると原点回帰の一本でもあるなぁ、とも思うのであります。
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クリスマスにカフェでこんな話してるところに出くわしたら耳ダンボになっちゃうなー。恥ずかしくて聞いていられないかも。
今回はお母さんに全部もっていかれた感がすごい。
キュンとしなくなったなー、私はもう対象年齢から外れたんだなーって思ってたら、最後の父母シーンでぐっときた。
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あああぁ爽子が可愛すぎる~////
なんですかこの子!!そりゃ、風早撃沈ですよ!
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-977.html
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ケントかわいいなあ。
アニメ版だと宮野さんなんですね。
電話のシーンとか頭の中で勝手に吹替え可能だったよ…(笑)
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この漫画はいつまでクリスマスなんだよと。
クリスマスの2日だけで話引き伸ばしすぎないか?
それにしても、今後どういう展開になっていくのか話が見えないなぁ。
さすがにそろそろ最終回が近いだろうか?
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クリスマス編完結ですね。もう、色んな所にキュンx2した!!何だかやっと爽
子と風早も恋人同士になれた感♪ちづと龍は少しづついい感じ♪ただ、ケントとあやねちゃんはちょっと不安要素残るかなぁ...。ケントの告白にはキュンときたけど、個人的にはあやね&ピンの線が消えた感じがしないんだよねぇ...。あやねちゃんがケントを本気で好きな気がしない...。確かに心は動いた感はあったけど、恋ではないような...。まぁ、ピンの線は私の希望も入ってるからなんとも...。これから爽子の誕生日を経てバレンタイン、そして3年生!!5月には風早の誕生、進路など色々あるんだろうし...この先も楽しみでしょうがない。
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今回でやっとここ何作か続いてたモヤモヤが晴れた気がします(*^-^*)
爽子も風早も可愛くて可愛くてwいつまでも変わらないでいてほしいと思っちゃいます(●´∀`●)
個人的には矢野ちんはピンとどうこうなってほしい~σ(^_^;
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別マ掲載時から丁寧に加筆されていて、さらにじっくり気持ちが伝わる丁寧な作品になっていました♪こんな風に気持ちを大切にしていけたら。
そして、次の展開への伏線もさらに際立っており(笑)
どうなるのかな。楽しみです(^ ^)