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あらすじ 初の試合とエゾノー祭準備に追われまくり。
校長がステキな教育者。毎巻誰かいいこと言うよね。緩急の配分がうまい。そしてこのヒキ!次巻が楽しみですね!高校生で親が絶対者って辛いよね。
勉強では「悔しい」を感ずる間もなく失敗した人(ダメ認定)になってしまった。それでは成長が実感されないが、試合では「悔しい」を感ずることができ、成長の端緒にすることができた、という話かも。そう純化はできないか。勉強できてるし、勉強で得してることにも同時に気付いてきたし。
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キャラクターの人間らしさが滲んでて面白い。
こうだから、こう。
という、理屈な考え方を基本的にする人物のなかに、悩みながら頑張る主人公と二面性があって絶妙。
主人公の父親が現れたり、
ヒロイン(?)がやっとキャラクターとしてハリがでてきたりして
やはり次も楽しみです。
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過程で頑張って頑張って、肝心の締めで転んでしまう八軒君。
一気に力抜けちゃってるし、みんな頑張った八軒君知ってるからこその誰もお見舞い来ない状態なんだけど、それでもやっぱりさみしいんだよね。
そしてそのタイミングでお父さん……。
またまた気になるところで次巻に続く。
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大会に文化祭と大忙しの八軒さんー頑張ってるのが空回りしてたり、上手くいかないよ〜とか言ってたことが上手くいったりと…フツーに日常茶飯事なことを、エゾノーでやってるのが読んでいてストーンときます。
うん…ガンバレ八軒!!
祝アニメ化!!
早いですね!楽しみですね!
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八軒が初めて迎える馬術部の試合。
そして文化祭へ。
無心になって挑んだ大会だったが4位に終わってしまう。
悔しいね。
新キャラがよかった。
八軒の頑張りが報われようとしたところでのこの展開。
今後も楽しみ。
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青春だよな~。
競技をやったものならこの悔しさは
必ず経験するもの。
学祭の実行委員とかやってると
いろいろ考えすぎるところも共感してしまう。
だよな?喜んでいいんだよな??
自分誉めていいんだよな?自信持っていいんだよな?
・・・なのに・・・・・・・
なんでこんなにくやしいんだよ
考え事がありすぎていまだに祭りの楽しさってのが
俺の中に湧いてこない。
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エゾノー祭当日に、まさかの八軒がダウン・・・・。
病院で一体何が起こるのか、次巻が楽しみです!
あやめちゃんの、八軒のことを「二十四軒」呼びには笑ってしまった(笑)
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相変わらず農業高校での普通の日常が描かれているだけだけど、話の流れとか、キャラクターの魅力で、どんどん内容に引き込まれていきます。
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八軒が勉強以外でこんなにはっきりと「悔しい」って言うのが嬉しいな。…そしてすごい引きで以下次巻…
個人的にp115 「ヨーカドーですよ!」「長崎屋だろふつー!」にどツボ入り、突っ伏して笑いました。
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んー、ここまで読んでも、絶賛気味の理由があまりわからない。別に面白くないとまでは言わないけれど…。荒川弘じゃなければ追いかけてなかったと思う。
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アニメになるんだ。第一次産業啓蒙漫画になると良いな!就農率とか上がったら良いのに!!(笑)
でもあの状況で友人が一人も来てないって確かに心が折れるなあ…。次も楽しみ。
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この巻からは明らかに、1~4巻までのテンポの良さと詰め込み具合が失われていて、長期連載を見据えたような全体のギアチェンジがなされているのが、なんだよーもっと攻めろよー! って感じでとても残念なのですが、それでも巻の終わりに八軒が待ち受ける出来事には、さすが一筋縄ではいかせない作者の執念を感じたりもして、いろいろ複雑に読んだ第6巻。「達成感ではなくて、少しづつ問題が片付いて行く安堵感」っての、すごく分かる……!
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【ネタバレ】
相変わらず登場人物が鋼だけど、南九条の良い人ぶりや八軒の恋事情が見れて続刊が楽しみ。
ただ、後半突然の展開にハラハラさせられる。特に父。
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次巻予告的なページに「がんばっても報われないこともある」的なことが書いてあるの見て「わかるけど、報われて欲しいのが本音」と思いました…八軒頑張ってるのに!荒川さんほんとに!まさかだよ!
頑張っても報われないことがあることは生きてると当たり前で、うまくいくことの方が少ないんだろうなとは思うけれど。特に必死に頑張ってうまくいけばいいけど、うまくいかんかったら精神的ダメージもでかい。ダメージでかいのは、頑張ったからこそだと思うけども。適当な力加減でやると「まあそんなもんだよね」くらいに思うと私は思っている…経験から。
八軒は自分が頑張ってるとかあんま思ってなさそう。人がいいから仕事任される(押しつけられる)ってのもあるんだろうけど、やるからには、それを手を抜かずにするのがすごいなーって。手を抜くとか抜かんとか以前に(むしろそれさえ考えてなさそう)、出来ることをやろうとした結果かなーでも全部全力でしすぎだよ…だから倒れるんだよ!って読者から見ても思うわけですが。根が素直なんだろうなあ…。
周りがまっすぐ何かに向かってると、何も持ってない自分カスみたいに思うよねっていう…そういうのがあるから尚かなー。。
しかも6巻の終わりそこですか!!なんっていうところで終わらせてくれとるんですか荒川さん!!!まじで!!!鬼か!!!
次も楽しみです。アニメも楽しみです。
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まず、始めに
兄メカおめでとうございます!!
期待してるぜええええ
いよいよ馬術部の大会とエゾノー祭です。
八軒の活躍?ぶりが必見!
しかし頑張りすぎた彼にまさかの展開。
そして
八軒と御影の間に進展が!
ラストシーンでは思わぬ人との再開も!
次巻、どうなる!??
乞うご期待