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なんか今までの巻より絵が上手かも、不気味さも…まあ、ないとは言わないけど、今までのよりは。
ただその代わり、ネタ被りというか、他のシリーズでみたことあるような絵も多いですね。
さかさま絵にするには一定のパターンと、よく使うネタがあるんでしょう。
それにしても、牛はあれでどうやって歩くのだろう。
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ハマってしまった
まさかさかさま
先入観もってしまうと
反対にしたときむずかしいけど
文を読むと
見えてきた
そのときのひらめきがうれしいね
これは巻末に書き方もかいてあっり
さっそくかいてみたね
そしたらほんとに
まさかさかさまの絵がかけました!
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2002年全国トリックアートコンペグランプリ受賞。1999年M.C.エッシャー生誕100年に捧げる「超感覚ミュージアム」金賞受賞。伊藤文人が贈るさかさ絵絵本。
「ひっくり返すと変身する、みらくる絵本!
動物や子どもなどが生き生きと描かれたイラストに、音読にも楽しいリズミカルな3行文がついています。上下ひっくり返すと、場面も登場人物もがらりと変身!読者は驚き、楽しみ、自分も描いてみたいと思うでしょう」
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個人的にひっくり返すと違う絵になる本がすきなので、まさか逆さまはとても好きです。面白いですし、ちゃんとひっくり返しても絵になっているので凄いなと思いました。