投稿元:
レビューを見る
かおりんです。さっちさんからいただきました。宝石のような写真と谷川俊太郎の言葉で、文字通りきらきらしていました。
投稿元:
レビューを見る
今日久しぶりの雪。
予定にはなかったが、こういう日だからと、この本を読み聞かせに入れた。
バックのきれいな青に、なんとも言えないほどキレイな雪の結晶が映える。
この季節は、図書館で借りられないこともあるので、買っておいてよかった。
投稿元:
レビューを見る
きらきら
きらきら輝く雪の結晶は、温度によって形を変えていく。言葉を繊細に捉えること、相手の温度を感じること、ただいまを生きること。
自然が作った形の美しさから、ヒントになることってあると思う。
投稿元:
レビューを見る
谷川俊太郎の詩の、雪の結晶を描いた絵本です。雪の結晶は一つも同じものがなくて、とてもきれいで、詩も良いし、結晶の形をじっと見るだけでも楽しい、なかなか良い本だと思います。
投稿元:
レビューを見る
キラキラとした雪の結晶を堪能できる。谷川俊太郎さんの詩も全て平仮名で書いてあって、小さな子供が読むのにもぴったり。溶けていく様子がのっていたのも良かった。
投稿元:
レビューを見る
小さな小さな雪の結晶。自然が作った芸術作品。
きれいだなーー、と思うと同時に雪が降ったら
虫眼鏡で雪の結晶をぜひみたい!と思うのでした
投稿元:
レビューを見る
雪の結晶の写真と
谷川俊太郎さんの詩で構成されている。
それぞれ形の違う結晶がキレイな写真に
収められている。
そこに合う言葉がならぶ。
冬になると見たくなる本
2023.3.2
投稿元:
レビューを見る
きれい!
ただただきれい!
写真家吉田六郎が大雪山のふもとに降った雪を顕微鏡撮影した写真
一つずつ、谷川俊太郎の詩と響き合う
ああ、きれいだ
見飽きることがない
自然ってすごい
≪ 降る雪は 不思議六角 きらきらと ≫
投稿元:
レビューを見る
様々なかたちをした、雪の結晶の綺麗な写真と、詩が素敵な絵本。
子どもが、気に入り、写真を嬉しそうに眺めていました。