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待望の千鳥回! まだ2巻だけども、ちょう待望してた! ダークヒーローぽかったりとか伝奇ぽくもあったりとか、雰囲気的には他にもありそうだけども、この読み味と読後感は他ではそうそう味わえない気がする。巻末コーナー、スケベなヴィランズも最高でしたw あと、千鳥も凄かったけど、新キャラも凄かった。特に萩原きいろ。カミツキレイニーさんは天才か、そうでなければきちg
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うーん、複雑になってきた。確かにカードの出所は疑問に思ってたw ヴィランズの本一冊につき一冊分のストーリーじゃ終わらない気がしたけど、こうやって一度に何人か出てくれるなら、大丈夫かな。りあえず次刊も楽しみに待ってます(笑)
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最低な結末ばかりが語られた絵本
「ワーストエンド・シリーズ」
それに魅せられた者達の物語
者達と言っても、殆ど高校生っぽい
そんなことや、どうやってワーストエンドシリーズが
世に散らばってしまったのか?
その片鱗が見える回
今回は、話のテンポがあまりよくなくて
なんだろう、冗長的なんだろうか
つっかえつっかえ読み進めた
どうしても受け入れ難い、
ウケ狙いの萌えポイントが多出したし…
こういう要素ってなければいけないのかな…?
あ、あとがきのコーナーは良かったです←
各々の能力設定が意外と普通じゃなくて面白かった。
ちょっとネタバレになるかもだけど
青髭の能力が「武器を造り出すこと」
だったらやはり、フツーだなぁと思っただろう
絵本能力者が全然本を返してくれなくて
どうなるんだろうなぁ…と少し心配
最終的に絵本の能力自体がパーンと消えて
ただの絵本になりました、てオチかも知れない
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今回は「ワーストエンドシリーズ」を持っている人たち同士のガチバトルだった。
完全に千鳥回で、別にヒロイン多くないのにカラーイラストに月夜すらいない状態だった。
ヒロイン1が高校生に見えない幼い容姿の美少女で、ヒロイン2が親友の妹(中一)だったが、ヒロイン3はとうとう10歳(精神年齢17歳)の少女…。何といううらやまけしからん状態。
これも全部ロリコンオオカミの仕業だから仕方ないねー。