投稿元:
レビューを見る
楽しくって、ほのぼの。
はたこうしろうさんの絵が、関西弁しゃべるねこさんのキャラのあったかさ倍増してくれてます。
絵童話に近いかなぁ。
投稿元:
レビューを見る
かさをひきずって歩いていたゆうたくん。あかりちゃんに「かさのかみさまにおこられちゃうよ」と言われても平気です。けど、道端で「カサカセ」の看板を見てギョッとしました。すると、うしろから声がして、振り返って見るとわんぱくそうなぶちの猫が…
低学年の子にぴったりの本。ぶちのねこの関西弁とボケっぷり、3人(2人と1匹?)で宝さがしをする様子も面白いです。はたこうしろうさんの絵もかわいくて良いなぁ(はたこうしろうさんの絵好き)。
投稿元:
レビューを見る
あかりちゃんとゆうたくんが学校から帰っていると、ねこの子供会の宝探しをしている子猫がいました。
二人は宝探しを手伝うことになりますが・・・。
この子猫、とってもチャーミング♡
イラストもいい味出してます。
ただ、ラストがちょっと物足りないかな。
投稿元:
レビューを見る
学校の帰り道。あかりちゃんとゆうたくんは、雨上がりの道を歩いていた。ふと、わんぱくそうなブチ猫(関西弁)に出会った。なにかを探している。話を聞くと、ねこの子ども会の宝探しのヒントを探しているのだと言う。
そして、あかりちゃんとゆうたくんは、ぶち猫の宝探しを手伝うことに。
投稿元:
レビューを見る
ねこの関西弁と、イラストのたっちがすごく好き。
お話も面白かった。
感動したり、なにか特別なことがあるわけじゃないんだけど、
(しゃべる猫に会うっていうだけである意味特別かもしれない)
ほのぼのとした感じがすごく好きでしたー!
投稿元:
レビューを見る
あかりちゃんとゆうたくんが、学校帰りに見つけたのは「カササセ」って書いてある看板。
もう、雨は上がってるんだけどな。
すると、そこに「ヒントがあるはずなんだけどなあ」とやってきたのは、わんぱくそうなブチネコの子。
宝さがしを、しているんですって!
さっきの看板も葉っぱをどけると「チカサガセ」。2人と1匹で、宝さがしの探検をします。
〇ネコを追いかけたくなってしまう。
投稿元:
レビューを見る
ある日とつぜんあらわれた、おかしなねこ。えっ?たからさがししてるんだって。いったいどんなたからなの?どこにかくしてあるのかな?5才〜小学生向き。