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久々にときめく自己啓発書と出会った。
・大好きなことをやって何が悪い!
・自分の心のときめくことを仕事にしよう!
自分のときめきを信じて転職した自分の気持ちを代弁してくれるような内容に共感できた。自分の経験を人に伝えたい時にこの本の言葉を借りようと思う。
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昨年心が折れるような出来事があり、これからどうしていこうか考えることが多くありました。
やってみたいことは色々あるものの、考えすぎて躊躇してばかりだったけれど、この本を読んで行動してみようかなと思いました。
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妹が購入したのを、片付け途中に発見し読む。
お盆の時期も図書館で、この方の著書を読んだの思い出した。やはり妹が借りて来たのだが…
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「理想的ライフスタイルの超詳細イメージ」+「小さな第一歩」。あとは徐々に状況が変わり、情熱が高まり、自動操縦のようになっていく。その過程で、必ず何らかの「障害」と出会うが、そこをいかに乗り越えるか。「本当にやりたいこと」で生きる人生とは、嫌なことが全く起こらない人生ではなく、むしろ逆に、自分の意志を試すべく頻繁に起こる、くらいのつもりで。
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「好きなことをやっていると、他人と競争するという感覚を忘れるので、どちらが上、どちらが下という考え方もなくなります。」とあった。
職場での自分を考えると、売り上げであの人より上、あの人より下ということばかりを考えてしまっている。本当に今の仕事が大好きなことなのかと考えさせられる。
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嫌なことをやるために生きたいとは誰も思わないだろうし、大好きなことをやって生きられたらいいという憧れは誰でも持っていると思う。
本書では大好きなことだけで上手くいくとは書いていないが、基本的には大好きなことをやる人生を薦めている。
そこまではOKなのだが、こうすれば上手くいくという方法が誰にも当てはまるわけではないと感じられる。確かに著者はそれで上手くいき、また成功例も沢山見てきたことに間違いないとは思うが、それは成功者のフィルターが失敗例を見ない・過小評価している面があるように思われる。
この本を読んで実行しても上手くいくとは限らない。そんなものだと受け止めつつ、やはり大好きなことを大事にする人生を目指したい。
13-171
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内容的には勇気付けられ、後押しをしてくれるようにな内容ですが、具体的な方法論が記載されていないので、結局は常日頃の自分自身の意識でしか人生は変わらないという事が良く分かりました。 もう少し突っ込んだところ、手の届かないところを記載して頂ければ良いのですが、これでは宗教の諭し本的な感が否めません。
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「三流の人は努力をほとんどせず、二流の人は生活のために頑張り、一流の人は人のために情熱的になります」
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しばらく前のネガティブ期に買った本。
大好きなことをやって生きてもいいんだよと言った本。
世間一般的な息の詰まる常識・価値観を打破する考え方はありがたい。
やはり人生好きなことをして生きたいなとは思うよね。
心に残ったこと
やりたいことの見つけ方
・それをやるのが楽しすぎて1回の人生ではやりきれない
・人からどんなことをほめられたか
・少しでも時間があればやってしまうこと
・一番大切なのは自分に対する好奇心
・今を楽しむという感性が重要
・人生観はだれでも簡単に変えられる
・おもしろそうだなと思ったらとびこんでみるべし
・怖いからという理由でやめてしまっては、人生はつまらなくなる
・嫌だから辞める。あとは何とかなる。は自分の人生を使ってギャンブルしている
・やりたいことが見つかったら師事する人、場所を探す。それはめっちゃ大事。
・どのレベルで生きたいか
などなど
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何かやってみたいと思ってる人にはとても前向きになれる本
好きなことだけではいきていけないと思っているひとが多いが、その固定概念を解いてくれる
好きなことを見つける、面白さ、移行時期、お金のこと、成功と失敗、メンターの重要性。
誰もが悩みうるだろう心配ことや壁を示してくれている。
ワクワク楽しいことがあるならば、毎日少しずつでも是非やってみようと思える
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この本は2回目。
大好きなことをやって生きていこうと言うのは今の自分の生活の中ではまぁまぁ実践出来てる。
けどまだ経済的に満足いってるとは言えない。
そこで必要な段階が書かれているのでおさらい。
1、才能発見
2、才能開発
3、修行ステージ
4、独立ステージ
5、独自性発揮ステージ
6、ブランディングステージ
7、業界のトップとしてリードするステージ
どのステージで仕事をしたいか自分で決めるとのこと。
やっぱ、7かなあ。
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好きなことに人生の時間を使いなさいという本田さんの主張には、納得ですyスーっと頭に入りました。本書の中でも書かれていますが、わかっていても行動にうつせない人がほとんどだと思います。行動を起こすには何から始めればよいのかなど具体的にイメージが湧く内容がもっとあればなお参考になると思いました。
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この本は、誰でも「望む人生を選択できる」ことをテーマにしています。
多くの人がそれができないのは、「大好きなことに関して、みんな誤解している」のが大きな原因のひとつです。
その誤解とは、お金がなければ好きなことができない、才能がなければ好きなことができない、大好きなことだけやっていたのでは生活できない、そういうことができるのは特別な人だけだ、自分には無理だ、などなど。
本田健さん自身も人生自体を諦めかけた時期を経験し、それから何年もかけて自分と向き合い、今では大好きなことをして楽しく充実した人生を送ることができるようになったといいます。
私がこの本のスタンスの好きなところは「人生にはいろいろな生き方があります。嫌いなことをやって生きてもいいし、大好きなことを中心にしてもいいのです」というところです。
そうなんですよね。
嫌いなことを苦労して生きていくことが生きがいなんだ、という人がいても良いわけで、それはそれでひとつの人生だと思います。
でも、もし自分が望む人生があって、それが誤解や思い込みによって大好きなことをして生きていないとしたら、もったいないことだと思います。
この本では、「大好きなことして生きる人生と、そうでない人生との違い」「なぜ大好きなことをやると、人生が劇的によくなるのか」「大好きなことの見つけかた」そして実際に「大好きなことを見つけたときに、その移行期をどう乗り切るか」など、実際の著者の経験を踏まえながら具体的なアドバイスが書かれています。
http://ameblo.jp/livingthelifeyoulove/entry-12038268796.html
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楽しい人生を阻む「失敗への恐れ」。失敗はお化け屋敷の仕掛け、程度に考える。
大好きなこと=やっているだけで楽しくなる、まわりを楽しませ幸せにする、自然とやってしまう、生まれ変わってもやりたいこと、お金を払ってでもやりたいこと、まわりから褒められる、少しの時間でもやってしまう
好奇心を持ち続ける
子供時代を思い出す
ライフワークは見つけるものではなく溢れてくるもの
お金は受け取ることが与えることにつながる。辞退しない。その代わり与える。料金設定は高く。
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時間がたっぷりあったら?
好きなことをして生きていい、と言われたら?
あれ?すぐに思い浮かばず。
人生を楽しむことを忘れ、目先の利益や短いスパンで物事を考えがちだったことに気づけた。
大好きなことをやっている人達には、さらにご褒美がある。
心の平安。朝の目覚めが違う。ワクワクして目がさめる。
もし、自分らしく生きるとしたら、
一体私はどんな人物…?