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実は自己啓発の本。
どうしたら美人になるか論理的に説明されていて、気づいたら自己啓発の世界に。
さすがブログの読者が多いだけの事はあるなーと思った。
何度か読み返して実践していきたいことがいっぱいあった。
外見ではなくメンタル的な内容が実は多い。
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自己啓発本。
特にプレゼントのアファーメーション音声が良かった。モチベーションもあがるし、良く眠れる。
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美人になるためには
自分を愛する
第3印象を良くする
言霊を意識する、笑顔
嫌われることを恐れない、ネガティブな思考があってもよい
人生のハンドルを握る決意をする、シングルタスクに集中
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年齢に左右されず、朽ちることのない美しさを身に付け、一人の女性として軸を持った、いつまでも周りから愛される美人になるための方法。
『美人』という言葉が持つ力を今更ながら感じます。
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著者であるワタナベさんの言うことは、当たり前のようでいて日々の生活で忘れがちなことばかりで、読んでいてハッとさせられることの連続だった。
本書を読んで実践できれば、ゆったりと余裕のある、大人な女性になれると思う。
特に、モチベーションをキープする方法や、自分時間を作って自分をもてなしてあげる方法が、とても印象に残った。
こういった自己啓発系の本は、読むだけではなく、実践することが大事だと思う。
これからは、本書を参考に、毎日の生活を正しく、余裕のある、他人に左右されない人生に変えていきたい。
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ポジティブになろう!という本ではなく、自分が勝手に思い込んでしまっている地図を、トントン、そこだいぶ元々の道が違ってるかもよー、と教えてもらったような気がします。
自分だからこそ見えなくなっている部分を普通に分かりやすく教えてくれます。
神様でもなく、本当に普通に。
なんだか読み終えた瞬間から少し変化した自分がいるような気が。
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題名こそ「美人になる方法」ですが、要は運気を上げて幸せになりましょうと言うことかと。ちょっと美人にこじつけ過ぎな感じも多々あり、スピリチュアル系の本としてはごくごく普通。
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女性のお客さまに、絶大なる人気を誇る
ワタナベ薫さん。
恥ずかしながら、知らなかったので読みました。
女性だと「美人」という形容になろうが、
男性だとどうなるのかな。
・事実だけをうけとめるニュートラルな思考になる
・無駄な意味付けをやめ、スルーする
・今ここ、の活動に集中
が、今回の学び。
当店企画「◯◯さんの本棚」より、
元山直子さんの一冊を選ばせていただきました。