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『ソマチッドと714Xの真実』
稲田芳弘 (著, 編集)
http://booklog.jp/users/jwtdream/archives/1/490415505X
単行本(ソフトカバー): 445ページ
出版社: エコ・クリエイティブ; 第3版 (2011/5/11)
言語 日本語
ISBN-10: 490415505X
ISBN-13: 978-4904155059
発売日: 2011/5/11
商品パッケージの寸法: 17.8 x 12.6 x 2.8 cm
内容紹介
ガストン・ネサーンは、画期的な顕微鏡ソマトスコープを開発し、 不思議な極微の生命体「ソマチッド」を発見した。 ソマチッドは「生命の謎」を解く重要なカギを握っており、 それは従来の生物学・医学等々を根本から覆す威力に満ちている。 しかもネサーンはソマチッドの生態を観察研究することにより、 ガンや難病などの画期的な治療薬「714-X」もまた開発した。
クリストファー・バードが著わした『完全なる治癒』によれば、 「714-X」治療によるガン完治率は、なんと75パーセントだという。 果たしてこれは真実だろうか。もし真実だったとしたならば、 なぜその事実が、世界に広まっていないのだろうか? そんな素朴な疑問を抱いてカナダのガストン・ネサーンを訪ね、 ソマチッドと714Xの真実を明らかにしたのが本書であり、日本ではネサーン直々のソマチッドの真実が著されている唯一の書籍と言える。
これ1冊さえ読めば、ガストン・ネサーンのこと、ネサーン裁判のこと、 そしてソマチッドと714Xの全貌と、その真相が分かる。 本書では、長い沈黙を破って語られたネサーンのメッセージも紹介する。
改訂版(第三版)には、著者・稲田芳弘の714X体験が新たに終章として付け加えられ、明快な一つの希望のメッセージとなっている。著者は、ホリスティックな治癒観に根ざした714Xとどうつきあったのか、そこにどんな発見を見出したのか、読者の興味はいっそう深まることだろう。
内容(「BOOK」データベースより)
『完全なる治癒』は果して真実か?714Xにガン完治の希望はあるか?ガストン・ネサーンが沈黙を破ってここにソマチッドの真実を語った。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
稲田/芳弘
新潟県長岡市生まれ。大学在学中からライター活動を始め、環境、農業、食をテーマにヨーロッパ、アフリカなど世界各地を歩く。その後札幌に会社を設立し、各種企画、編集、制作などを手がける。(株)Eco・クリエイティブ役員。「じあいネット」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)