紙の本
わかりやすい!
2013/12/01 23:33
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投稿者:ドングリマン - この投稿者のレビュー一覧を見る
マインドマップの基礎がわかります。この本を参考に、会議の司会まとめを行ったところ、いつも以上に和やかにそして活発に意見が出され、成果と課題が明確にあぶり出されました。マインドマップに興味のある方は、一読をお勧めします!
紙の本
脳の可能性は広がるか
2016/06/02 14:24
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投稿者:わたまま - この投稿者のレビュー一覧を見る
読了して、MindMapでノートをとることをしています。確かに、うまく書けたときは通常のメモ書きよりわかりやすい気もします。まだ始めたばかりのせいか、脳の可能性が広がったかはわかりませんが…
紙の本
マインドマップって何?に答えてくれる
2015/05/01 23:19
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投稿者:河将 - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者が提唱者というだけあって、大変分かりやすく説明されています。マインドマップの活用術についても言及されていますので、読んだそばからマインドマップ作成に着手することも可能かと思われます。私はアイデアを創出したい時や1日のスケジュールを管理したい時にマインドマップを作成したりしていますが、度々本書を開いては基本的なマインドマップの作成法に立ち返るようにし、自己流マインドマップのスキルアップを図っております。ただ、私はアナログ派なので良いのですが、マンドマップ作成アプリが有料なので、★1つ下げました。
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マインドマップの背景や原理、基本的な活用例を学ぶためのバイブルとしては良いと思う。
ただし、自分でマインドマップを使いこなしていくためには、もう少し具体的な作成方法等の説明が必要と感じた。
なので、この後は具体的な作成方法や事例を中心にした本で学ぶ予定。
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友人から「マインドマップ面白いよ」と話を聞いて購入。
本書を通じて、よくわからなかったマインドマップの仕組みを理解し、それっぽく書けるようにはなりました。こりゃ面白い。後は反復練習あるのみですね。いかに日常で応用できるか難しそうだけれども、頑張りたいですね。
ビジネス編も読んでみます!
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基本的に、マインドマップを使うメリットを
シチュエーションに分けて書かれている感じ。
個人的にHow to を知りたかったので、
流し読みした部分もあり、
そこまで高い評価にならなかった。
マインドマップを実際に書いて、
FBをもらうのが一番だと気が付いた。
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今回得た教訓は一次情報ににじりよれということだ。
マインドマップのコンセプトを創始者達が自ら著したものである。文字、言葉だけでは失われがちなクオリアを、形、色、大きさ、配置、全体のリズムなどにより補い、利活用をするための新たな記録の手法である。
結論から言うと、カラフルな絵を書き加える事で、自分の体験したことのクオリアを残すことが本質である。また、ヒトは何かのテーマを持つとそれに関係することをたくさん思いつくが、放射状の記法により優先順位の高い順にその関連を残すこともできる。
それっぽいエディタを使いアウトライン・プロセッサの代わりに使っていたが、本質からずれていたことがよくわかった。
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以前から、本屋で見かけて関心があったが、漸く読んでみた。
仕事で行き詰まりを感じる中、マインドマップを使ってみたいと思うようになった。
まずは少し書いてみるつもり。その過程で、何度もこの本を見直すことになろう。
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記憶力と発想力が高まるマインドマップを身につけたい!信頼のダイヤモンド社!!
と思って読んでみたけど自分には合わなかった。本もマインドマップ自体も。
時間をおいてまた読んでみよう
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全体像の把握、構造の把握をしやすくするために、いつかはマインドマップの本を読んでみたいと思っていたが、やっと読了。やはりその目的に適したツールであった。
頭を働かせたい時はいつでも利用できるマインドマップである。と紹介。
この本一冊で、概念、作成法、基本、応用、未来への展望など、広く(浅く)学べると思われる。
しかし、やはり「実践」が大事。今までの直線的ノート記述(脳)からこのマインドマップを初めて書いてみたが、その今までの脳の習慣からはすぐには慣れなかったし、未だに慣れていない。
今後何かを記述する時やまとめる時のツールとして使えそうだが、むしろ創造的な思考や整理の場合に、より威力を発揮するかもしれないと感じた。
記憶ツールとしての使用法や、より末端の深い理解の為の方法としては、個人的にはイマイチであった。
今までの個人的な方法で、読書時に要点をピックアップし、それを手書き等で頭に入れて熟読すると、
行間を読む感じでその本の全体の塊としてのワードを脳が(無意識が)勝手に弾き出してくれていたのだが、
その理由が、この本の中の説明で理解できた。(ゲシュタルト、全体性、完成を求める傾向、空白を埋めたくなる)
というわけでまず手始めに、この本の読書ノートとして、セントラルイメージを空白にしてマインドマップを書き、その後どうなるかを試みた所、思ったより簡単に「認知能力拡大法」というワードが個人的脳から弾き出されその空白がとりあえず解決された。
本書のテーマは「放射思考をする人間の脳」であり、それを理解するための本としても良いかもしれない。
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マインドマップ本ですが、正直最初に読むのはおすすめしません。
分厚いですし、たぶん挫折します。
ある程度理解が進んでから、部分的に読み進めていくのがいいと思います。
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今流行のマインドマップの入門書
確かに脳の記憶方法に逆らわない、画期的なノートの取り方だと思います。ただ開発者の親心からなのか、本書はマインドマップの効用を評価しすぎてます。
自分なりに色々試してみた結果、英単語や専門用語などを暗記する時、非常に効果的でした。
ただ、何でもかんでもマインドマップにすればいいというものではなく、あくまで「マインドマップを描くのにかかる時間」と「マインドマップを描き(記憶が定着しやすくなることで)節約できる時間」を天秤にかけた上で使うべきだと思います。
ちなみに、マインドマップを描くまでもない時は、英単語や専門用語の横に10秒ぐらいで(その英単語や専門用語に関する)簡単なイラストを描くだけでも、記憶の定着率が全然違うことを発見しました。確かに、本書が言うように、人間の脳は文字よりも画像を好むようです。
新しいアイディアなんかを生み出す時も効果があると本書に載っていたので、一度実践しましたが、特に効果はありませんでした。。もしかしたら、やり方が悪かったのかもしれません。
「マインドマップ」なんて言う怪しさ満天の響きである上に、従来のノートの取り方とは大きく異なった方法を提案しているので、抵抗がある方も多いでしょうが、難しい技術ではないので、まずは試してみて、もし気に入ったのなら、暗記や発案の1ツールとして使ってみたらいいと思います。
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カラフルなマインドマップ例がたくさん紹介されていて、参考になる。
記載方法は、自由でOK。特に細かな指定はされていない。内容を深く読み解くよりは、視覚的に例を参考にして、書いてみるのが一番の早道と感じた。
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https://www.youtube.com/results?search_query=the+mindmap
私たちは、私たち自身について、まだよく知らない。
自分の能力をフルに発揮して生きているのか?自分でも知らない可能性があるんじゃないか?マインドマップは、自分でも知らなかった自分自身を引きだすための最強のノート術だ。
https://coggle.it/diagram/WmrJLv8LdQAB1siH/t/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97
https://coggle.it/diagram/WmvwHv8LdQAB3Q3X/t/mind-maps
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ドラゴン桜の世界史の覚え方でも紹介されていたやり方だったろうか。暗記だけでなくいろいろ計画したり分析したりするときにも使えるということで、とりあえず機会があれば取り入れて試してみようと思う。